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美容鍼 小顔効果にびっくり

2025.11.16
美容鍼 小顔効果にびっくり
こちらはリピーターの患者様からのご紹介です。
小顔希望、
足の冷えが気になるとのこと。
施術前にまずはお顔の自撮り。
その後お顔に鍼を入れ施術開始。
最初は緊張していましたが、
1.2.3本と鍼を指していくと痛くないらしく緊張も取れてきました。
ある程度鍼を指してから、
顔に針が刺さっているけど、
スマホで診ますか?
と聞いてみると
え?いいんですか?
と聞かれたので→
大丈夫ですよ、見たいなら診てください。
と伝えると恐る恐るスマホを覗き込み→
え、、いっぱい刺さってる
とびっくりされていました。
その後ある程度してから鍼を抜き、
仕上げの鍼を何本か指し、
もう一度自撮り。
どうですか?
と聞いてみると、
ああ顔がスッキリしている
とお慶びでした
その後首、

腰、
足と鍼を入れ施術は終了。

施術後には足も暖かくなり喜ばれていました。
今度別の友達荷を紹介しますと言い帰られていきました。
美容鍼にご興味のある方、
足の冷えでお悩みの方はぜひご予約下さい。


美容鍼 小顔効果 小顔になりたい 小顔矯正との違い

2025.11.16
美容鍼 小顔効果 小顔になりたい 小顔矯正との違い
当院に美容鍼でご来院される方の中で多い小顔希望。
小顔効果は美容鍼でもその効果がわかり易い内容になります。
一般的に小顔施術というと小顔矯正、美容医療による施術などを想像される方が多いと
思われます。
小顔矯正は手技でゴシゴシ、あるいはオイルなどを使って滑る量に行う、レーザーなどを使うなどやり方も様々です。
でもお顔のお肌の手入れから考えるとあまり指でゴシゴシするのは良くはないんですね。
レーザーはどうか?
好きな人は好きですがこれだけ機会が出ているとどれがいいのかわからないというのが本音ですね。
値段もいろいろですから、、
美容医療は?
高いだけあって多くの場合回数さえ行えば効果は期待できます。
薬剤、手術を伴うので理にかなった方法です。
骨を削ったり、
直接死亡を抜いたり、
歯の本格的な矯正も可能ですから、、
では美容鍼ではどうか?
鍼を顔に刺すことで余分な老廃物を流すことができるので、結果的に小顔になります。
美容鍼には血流促進、リンパの流れの改善、筋肉のこりの破壊、
ターンオーバーの正常化など様々な効果があります。
特に湯ビデオしたり、こすったりする必要は本来の美容鍼では必要ありません。
浅い鍼と、深めの鍼と組み合わせることで筋肉のこりも取ることが可能です。
当院では施術前、後でお写真をご本人様に撮っていただきますのでその違いに皆さん
喜ばれます。
その他お顔のリフトアップ、
むくみケアにもとても効果的です。
お顔がむくみやすい方はお顔だけ処置するよりも、
その他の場所にも鍼を刺し体の状態も整えればなお+の効果が期待できます。
即効性なら私は美容鍼が一番と思っっています。
小顔になりたい、
最近顔がむくみやすい、
ほうれい線が気になる、
シワ、
エラ張りが、、、
美容鍼にご興味のある方はぜひご予約下さい。


美容鍼 ニキビが生理前になるとひどくなる 重症の方

2025.11.13
美容鍼 ニキビが生理前になるとひどくなる 重症の方
こちらは生理前になるとニキビがひどくなるという30代前半の女性です。
ニキビ以外でも頭痛、便秘、イライラ、無気力感など様々な症状をお持ちでした。
皮膚科で薬をもらっていましたがあまり改善されず来院。
月経前のいろいろな症状があるので、
産婦人科を受信してもらい薬も処方していただきました。
月に2.3回ほどの来院でしたが、
鍼を初めて2回めの生理前からニキビは軽くなり、
その後だんだん頭痛、便秘、イライラ、無気力感なども落ち着かれてきました。
鍼灸以外に、食事、生活も見直していただき、本人の希望もあり
化粧品も見直していただきました。
ニキビはすぐに出なくなるのではなく、
だんだん軽い状態になり、
調子がいいときはほとんど生理前には出なくなりました。
今回の場合は、ホルモンの乱れも関係していたケースです。
内容にもよりますが、女性ホルモンの乱れがひどい場合は産婦人科で何らかの薬を
出してもらい併用するとより改善が早いです。
薬は、合う合わないがあるので一概にこれがいいとは言えないんです。
ただその方に合う薬だと副作用も少なく効果的なのでお薦めです。
皮膚科の薬も最初は効きませんでしたが、
女性ホルモンが整いだしたら効果が出てきました。
ある程度ニキビが収まってきたら皮膚科の薬は外しても大丈夫です。
今回の場合は、
1 鍼灸、適切な薬、生活を見直すことでホルモンの乱れや、全身症状を和らげる。
2 皮膚科の薬でニキビをある程度治す。
3 ニキビが改善してきたら薬は外す。
4 本人の自己治癒力を高める。
という順番になります。
なおニキビが酷くてもホルモンは別に問題はないというケースもあります。
問診時にいろいろな角度からお話を伺い原因が何と何かを見極めると答えが出てきます。
足し算と引き算が大事になります。

慢性化しているニキビでは、原因が多岐にわたることも多いです。
ただ薬も使いつつ、いろいろな角度から原因を潰していけば多くの場合改善が
期待できます。
西洋薬は即効性はありますが、
体全体の全身調整が必要な場合は漢方薬もお薦めです。
いろいろな賞状の方の施術をさせていただくと、
慢性化している賞状は本当に奥が深くいろいろな角度から原因を潰すことが
大切ということを実感します。
にきびでお悩みの方はぜひご予約下さい。






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