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「母乳売ります、を買わないで!」 注意喚起にネット騒然 「まさか売る人がいるとは…」 専門家は警告(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース

「母乳売ります、を買わないで!」 注意喚起にネット騒然 「まさか売る人がいるとは…」 専門家は警告(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8928aa69d7aba0da16c0a8d7cd8993578a167b78
こういうことが実際あるんですねえ!
確かに母乳が出ない方からすれば、
できるだけ母乳を飲ませたいという気持ちは仕方ないのでしょうけど、、、
当院でも母乳ケアを行っていますが、
母乳マッサージ、
当院で行う母乳鍼でも出ない人は出ないんです。
ではこのような場合どうすればいいか?
簡単です。
粉ミルクで大丈夫です。
だって仕事をされている人では結構ミルクに早くから切り替えますから。
それに日本で販売している粉ミルクはとても安全ですしね。
日本にはかつて「母乳神話」がありました。
完全母乳であれば歓迎され、
粉ミルクでは発育に影響するという風潮もありました。
「お母さんが悩んだり迷ったりするのは当然ですが、
大切なのは母乳を与えることではなくて、
我が子を愛することなんですね。
母乳が出ないなら、
出ない。
つらいことかと思いますが、
それをお母さん自身も受け入れることが大事です。
ネットで全く信用できないものを買うのではなく、
しっかり目の前の我が子を見つめて、
そして声をかけて、
抱きしめてあげる。
そのほうがずっと赤ちゃんのためになります」

産後腰痛 痛みが楽になりました。

産後腰痛 痛みが楽になりました。
こちらはリピーターの患者様です
不妊治療中から当院に来院。
今回は産後腰痛で来院。
この時期は授乳中では飲み薬は使えないので、
鍼灸が一番になります。
数回の施術で痛みは収まりとてもお慶びでした
産後腰痛は的確な鍼灸が一番早く痛みを抑えられます。
当院では、
産後腰痛以外でも、
産後の手首の痛み、
母乳の改善、
膝の痛みの改善など様々な産後の不快症状に対応可能です。
産後腰痛でお悩みの方はぜひご予約下さい。

産後の腰痛が楽になりました。

産後の腰痛が楽になりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは産後2ヶ月で腰痛でご来院の方です。
不妊治療中から当院に来られていた方で、
さかご、
出産、
今回の腰痛です。
産後の腰痛はよくある症状です。
特徴としては、
腰骨の下側に痛みが出ることが多いです。
当院では産後腰痛は結構多いのですが、
処置としては、
鍼による麻酔効果、
徐々に歩きだす、
トコちゃんベルトなどの正しい骨盤ケアは補助的には効果的。
ということになります。
ぎっくり腰同様、
鍼灸施術後は、
施術前よりも痛みが軽くなります。
ここでポイント。
産後の骨盤矯正は本当に必要か?
産婦人科医の先生に聞いても皆さん必要ない。
と言われます。
助産院では、
トコちゃんベルトなどの骨盤矯正ベルトを勧める所が多いです。
ではどれが正解か?
私の経験上では、
トコちゃんベルトなどの骨盤矯正ベルトはちゃんとしたものは補助的には効果的です。
トコちゃんベルトの良さは、
ちゃんと骨盤ケアができます。
なんちゃっての骨盤矯正ベルトは、
足の付根の位置をサポートしませんが、
トコちゃんベルトはこれをちゃんと工夫した商品です。
私も患者様にはおすすめします。
産婦人科医の先生に聞いても皆さん必要ない。
ドクターが言う、
必要ないというのは、
手でギューギュー押す必要がないということみたいです。
骨盤はそう簡単に手技で動かないですから。
これは整形外科の先生も同じ意見です。
産後の腰痛のポイントは、
痛みを和らげることです。
腰痛は、
通常は痛み止めを使いますが、
産後で授乳中の方では使わないです。
ではどのようにして痛みを抑え込むか?
これは鍼による鍼麻酔効果が一番です。
産後の腰痛の原因は、
妊娠中に広がった骨盤、
妊娠中の筋力低下、
妊娠中の反り腰、
産後の疲れ、
赤ちゃんの抱っこなどです。
ですから骨盤を手技で押しても意味はないんです。
産後の腰痛の処置はまず→
痛みを抑えることです。
産後腰痛と言っても、
急性期では、
ぎっくり腰みたいなものです。
慢性期では、
産後の慢性腰痛です。
筋力を戻すには、
段々歩くこと、
赤ちゃんの抱っこが負担になっている場合は、
抱っこの時間を減らす。
補助的に骨盤矯正ベルトを使う。
などです。
因みに、
産後骨盤矯正をしっかりやらないとその後いろいろな不調に悩まされます。
と言われたのですが本当ですか?

とよく聞かれますが、
ご安心下さい。
そんなことはないです。
世の中のママさんがみんな産後の骨盤ケアをしっかりとしているか?
していないです。
症状が出なければ結構気にはしません。
でも元気なママさん多いですよね?
そういう事です。


的確に痛みを抑え込む。
ということになります。
産婦人科医の先生に聞いても皆さん必要ない。
これはそういう意味なんですねえ。
元気なママさんをいっぱい臨床で見ているからです。
正しい処置は、
正しい知識の上に成り立ちます。
産後の腰痛でお悩みの方はぜひご予約下さい。


母乳の出の改善

母乳の出の改善
お客様からのお慶びの声です。
こちらは産後1ヶ月で母乳の出があまり良くないためにご来院。
もともと不妊治療中に当院に来られていた方です。
通常母乳の出が悪い場合、
母乳マッサージ、
セルフケア、
ミルクに切り替える
の三択になります。
ですが当院では以前より
 母乳鍼 
というメニューが有り、
母乳マッサージを受けなくても母乳野での改善が期待できる施術をご用意しております。
この
 母乳鍼 
は私が独自に提案させていただいている施術になります。
通常母乳マッサージでは、
胸のマッサージを中心に行いますが、
 母乳鍼 
ではほとんどマッサージを行わずに鍼による施術で母乳の出の改善が可能になります。
え?どういう事?
これは別に難しいことでなく、
指で胸のしこりを潰す代わりに、
鍼でしこりを破壊していくというイメージになります。
電気鍼と、
手技による鍼施術の組み合わせになりますが、
メリットは、
母乳マッサージに比べ圧倒的に痛くないということです。
この
母乳鍼 
の誕生にはそもそも不妊治療で来院されていた方々が無事にママになり、
その後母乳のトラブルの相談を受けている中で、
 先生、鍼で母乳の出の改善は難しいですか? 
というご相談を多く受け、
私の頭の中に、
 指で胸のしこりを破壊するのなら、
鍼でもできるはず 
と考えその結果、
今から10数年前に確立することができました。
母乳マッサージでは、
当然ながら胸のマッサージも行いますので、
これを電気鍼で代用し、
できるだけ痛みが少なく母乳の改善が可能になるように色々検証してみました。
その結果、
電気鍼と手技による鍼刺激により
 母乳鍼 
が確立されました。
鍼を刺す場所は、
胸、
背中、
首、
肩、
腰周りなどです。
最大の特徴は胸を揉まなくても大丈夫ということです。
この
 母乳鍼 
によりもう何十人という方々が母乳の出が改善されています。
セルフケアとしては、
一般的な水分を多くしたり、
お持ちを食べたり、
胸を温めるなども有効になります。
早い方では、
お産の退院後すぐから来られる方もいらっしゃいます。
注 あまり改善が見込めない場合で、
本人がお悩みの場合は、
いろいろな選択肢もお話させていただきます。
毎年何人もの不妊治療中の方々がままになり、
その中の何人かが
 母乳鍼 
をご希望され多くの場合改善されています。
注 母乳の出が悪い時期があまり長くなると、
それだけ改善には回数もかかります。
詳細はご予約時にお尋ね下さい。
母乳の出が悪くてお悩みの方はぜひご予約下さい。

産後の膝の痛みが改善。

産後の膝の痛みが改善。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは産後の膝の痛みでご来院されたお客様です。
産後2ヶ月ほどから膝の痛みを感じ別のところで施術を数回受けていたそうですが、
改善されなかったためご来院されました。
因みに鍼灸院ではないです。
そこでは産後の骨盤の歪みから来ていると言われたそうですが、
これは違いますね。
産後の膝の痛みの特徴は、
変形の膝の痛みと違い多くは、
膝の前側に出ます。
こちらの方もそうでした。
原因は、
多くの場合赤ちゃんの抱っこです。
少しずつ重くなる赤ちゃんの抱っこが日々の生活に入ってくることで、
膝に負担がかかり発症します。
産後は、
毎日何回も赤ちゃんを抱っこするので膝には負担がかかります。
処置のポイントは、
あくまで膝の痛みを抑えることになります。
この時期は授乳中の方が多いため、
痛み止めは基本的には使えません。
正確には、
授乳をやめれば使えます。
このような場合は鍼灸が一番になります。
施術としては、
膝周りに鍼で麻酔をかけ痛みを抑えていきます。
その他に、
腰、
足、
その他に鍼灸を施します。
慣れない育児中ということもあり、
お体にも負担がかかっているので全身の疲れを取る場所にも施術を行います。
初回時に、
施術前と、
後で膝の痛みを見てもらうと施術後は痛みが軽くなっていることが本人にわかりました。
その後、
週に一度のペースでご来院され結局三回で痛みは収まりました。
産後の膝の痛みは比較的多い賞状です。
痛みを抑えるポイントは、
早くから適切な処置を受けることです。
痛みが収まってきたら、
だんだん散歩の回数を増やすなどすることで再発は予防できます。
産後の膝の痛みでお困りの方はぜひご予約下さい。
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