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誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
妊娠中の腰痛が楽になりました。
2023.09.13
妊娠中の腰痛が楽になりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは妊娠中の女性です。
不妊治療中から当院に来られ、
現在妊娠8ヶ月です。
最近腰痛が気になるとのことでご来院です。
妊娠後期は、
反り腰になるためにどうしても腰痛になりやすいです。
ただ妊娠中ということでお薬はあまり使えないので、
このようなときこそ鍼灸です。
特に痛みが出始めのときなどは、
鍼による麻酔効果で痛みを抑え込むことが可能になります。
こちらの方も腰痛が出始めて間もない方でしたので、
一回の鍼でかなり痛みは楽になりました。
当院では、
妊娠中、
産後のいろいろなトラブルも対応可能です。
妊娠中の腰痛でお困りの方はぜひご予約下さい。
2023.09.13
お客様からのお慶びの声です。
こちらは妊娠中の女性です。
不妊治療中から当院に来られ、
現在妊娠8ヶ月です。
最近腰痛が気になるとのことでご来院です。
妊娠後期は、
反り腰になるためにどうしても腰痛になりやすいです。
ただ妊娠中ということでお薬はあまり使えないので、
このようなときこそ鍼灸です。
特に痛みが出始めのときなどは、
鍼による麻酔効果で痛みを抑え込むことが可能になります。
こちらの方も腰痛が出始めて間もない方でしたので、
一回の鍼でかなり痛みは楽になりました。
当院では、
妊娠中、
産後のいろいろなトラブルも対応可能です。
妊娠中の腰痛でお困りの方はぜひご予約下さい。
逆子が治りました。
2023.08.20
逆子が治りました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは先日逆子でご来院された方です。
妊娠29週。
結果的に週に一度の処置で、
3回で元に戻りました。
当院では逆子の処置の場合、
鍼灸と逆子体操のアドバイスを中心に行います。
ここでもやはり歩くことが大切になります。
家での温灸も可能な方にはおすすめします。
逆子はともかく時期が早ければ早いほど治りやすいです。
逆に時期が遅ければ遅いほど治りが悪いです。
妊娠28週以降の骨盤位の頻度と自然回転率」(平成29年7月)
妊娠28週では、
逆子の確率は全体の24.2%。
そのうち8割は元に戻ると言われています。
これが週数がすぎるに連れ戻る確率が下がりますが、
妊娠33週目でも、
約4割くらいは戻ります。
ところが、
妊娠36週目では逆子の割合は5.6%となっており、
逆子から戻る確率は、
10.2%と約1割です。
この時期で逆子の場合は戻るチャンスは低いのと言われています。
上記のことからも逆子の処置は、
早ければ早いほど確率が上がることがわかります。
では逆子の処置のタイミングはいつか?
当院では、
妊娠25週を過ぎて、
逆子と病院で2回続けて言われたらすぐにでも処置を始めたほうがいいと思っています。
今までの経験上、
4.5回ずっと逆子と言われているという方の治りはあまりよろしくないからです。
これはあくまで確率論の話です。
逆子の処置を施す場所は主に、
助産院、
逆子の処置ができる鍼灸院です。
逆子が戻らない場合、
一般的には最終的に出産予定日の2週間前に帝王切開の日が組まれます。
ですので逆子に対するアプローチはこの日までになります。
当院でも毎年逆子の方が何人かご来院されます。
逆子でお悩みの方はぜひお早めにご予約ください。
2023.08.20
お客様からのお慶びの声です。
こちらは先日逆子でご来院された方です。
妊娠29週。
結果的に週に一度の処置で、
3回で元に戻りました。
当院では逆子の処置の場合、
鍼灸と逆子体操のアドバイスを中心に行います。
ここでもやはり歩くことが大切になります。
家での温灸も可能な方にはおすすめします。
逆子はともかく時期が早ければ早いほど治りやすいです。
逆に時期が遅ければ遅いほど治りが悪いです。
妊娠28週以降の骨盤位の頻度と自然回転率」(平成29年7月)
妊娠28週では、
逆子の確率は全体の24.2%。
そのうち8割は元に戻ると言われています。
これが週数がすぎるに連れ戻る確率が下がりますが、
妊娠33週目でも、
約4割くらいは戻ります。
ところが、
妊娠36週目では逆子の割合は5.6%となっており、
逆子から戻る確率は、
10.2%と約1割です。
この時期で逆子の場合は戻るチャンスは低いのと言われています。
上記のことからも逆子の処置は、
早ければ早いほど確率が上がることがわかります。
では逆子の処置のタイミングはいつか?
当院では、
妊娠25週を過ぎて、
逆子と病院で2回続けて言われたらすぐにでも処置を始めたほうがいいと思っています。
今までの経験上、
4.5回ずっと逆子と言われているという方の治りはあまりよろしくないからです。
これはあくまで確率論の話です。
逆子の処置を施す場所は主に、
助産院、
逆子の処置ができる鍼灸院です。
逆子が戻らない場合、
一般的には最終的に出産予定日の2週間前に帝王切開の日が組まれます。
ですので逆子に対するアプローチはこの日までになります。
当院でも毎年逆子の方が何人かご来院されます。
逆子でお悩みの方はぜひお早めにご予約ください。
妊娠中の坐骨神経痛
2023.01.10
妊娠中の坐骨神経痛
妊娠中の坐骨神経痛は腰、おしり、足などを中心に新旧を施します。もともと坐骨神経痛があった方は、妊娠により反り腰になって悪化します
妊娠前には坐骨神経痛を持っていない方でも妊娠中の反り腰が原因で発症される方もいらっしゃいますこのような場合、薬は使えないので鍼灸がとてもおすすめです。この症状は、産後には軽くなります。但し、さん後に慢性化するケースもあるので、妊娠中からの正しい処置が大切です
この時期には適切な骨盤矯正ベルトもお教えいたします
当院では、不妊治療の方、その後の妊娠中のトラブル、産後のママさんたちが多く来院されているので適切な処置を行いますからご安心下さい。詳細は来院時にお話しますね妊娠中の坐骨神経痛でお悩みの方はぜひご予約ください
2023.01.10
妊娠中の坐骨神経痛は腰、おしり、足などを中心に新旧を施します。もともと坐骨神経痛があった方は、妊娠により反り腰になって悪化します
妊娠前には坐骨神経痛を持っていない方でも妊娠中の反り腰が原因で発症される方もいらっしゃいますこのような場合、薬は使えないので鍼灸がとてもおすすめです。この症状は、産後には軽くなります。但し、さん後に慢性化するケースもあるので、妊娠中からの正しい処置が大切です
この時期には適切な骨盤矯正ベルトもお教えいたします
当院では、不妊治療の方、その後の妊娠中のトラブル、産後のママさんたちが多く来院されているので適切な処置を行いますからご安心下さい。詳細は来院時にお話しますね妊娠中の坐骨神経痛でお悩みの方はぜひご予約ください
妊娠中でだるい
2023.01.10
妊娠中でだるい
妊娠中でともかくだるいという場合、全身調整を目的に施術します。鍼灸を施す場所は、頭、首、肩、腰、お腹、足などです。妊娠中は新しい生命がお腹に宿っているために基本的に体がすっきりしないことが多いです。ですがあまり症状がきついのは誰でも嫌ですよね?妊娠中にともかくだるいという場合、生活を見直したり、鍼灸で日頃の疲れを取ったり、リフレッシュすることが大切です。当院には、妊娠中の方も大勢見えているのでご安心して下さい。詳細は来院時にお話しますね妊娠中のだるさでお悩みの方はぜひご予約ください
2023.01.10
妊娠中でともかくだるいという場合、全身調整を目的に施術します。鍼灸を施す場所は、頭、首、肩、腰、お腹、足などです。妊娠中は新しい生命がお腹に宿っているために基本的に体がすっきりしないことが多いです。ですがあまり症状がきついのは誰でも嫌ですよね?妊娠中にともかくだるいという場合、生活を見直したり、鍼灸で日頃の疲れを取ったり、リフレッシュすることが大切です。当院には、妊娠中の方も大勢見えているのでご安心して下さい。詳細は来院時にお話しますね妊娠中のだるさでお悩みの方はぜひご予約ください
逆子
2023.01.03
逆子
逆子の鍼灸は、9ヶ月をすぎるとあまり結果が出ないことが多いです。HPなどで9ヶ月を過ぎた逆子が治ったという事が書かれていることがありますがたまたまと思って下さい。まずは、逆子の場合できるだけ逆子とわかったら早めに予約を入れてください。遅いと治らないことが多いです。逆子は、早ければ、早いほど治りがいいです。35週以降では難しくなります。目安は、6.7ヶ月で体動を感じてきた時に、下ばかりけっている、横ばかりけっていると言う場合は、要注意です。基本的に、6.7ヶ月の時期は、赤ちゃんは体内でくるくる回りますので同じ位置ばかり体動を感じると言うことは、くるくる回っていないので早めに赤ちゃんの頭が下に来るように処置すれば逆子は治りやすいです。逆子の治療を出来るのは、時期があり、その時期を過ぎると直りが悪いです。どのタイミングで予約を入れればいいの?病院の診察で、2回続けて逆子と言われたら、ご予約してくれると助かります。9ヶ月近い場合は、治りにくいので、できるだけ早くのご来院をおすすめいたします。中には、逆子が治ってから、又逆子になる場合もあります。逆子治療は、鍼灸を中心に行います。針を刺したり、恩給を使う場所は、お腹、足、腰、おしりなどです。それに加え、家でできる温灸の場所、逆子体操などもお教えします。逆子でお悩みの方は、ぜひご予約下さい
2023.01.03
逆子の鍼灸は、9ヶ月をすぎるとあまり結果が出ないことが多いです。HPなどで9ヶ月を過ぎた逆子が治ったという事が書かれていることがありますがたまたまと思って下さい。まずは、逆子の場合できるだけ逆子とわかったら早めに予約を入れてください。遅いと治らないことが多いです。逆子は、早ければ、早いほど治りがいいです。35週以降では難しくなります。目安は、6.7ヶ月で体動を感じてきた時に、下ばかりけっている、横ばかりけっていると言う場合は、要注意です。基本的に、6.7ヶ月の時期は、赤ちゃんは体内でくるくる回りますので同じ位置ばかり体動を感じると言うことは、くるくる回っていないので早めに赤ちゃんの頭が下に来るように処置すれば逆子は治りやすいです。逆子の治療を出来るのは、時期があり、その時期を過ぎると直りが悪いです。どのタイミングで予約を入れればいいの?病院の診察で、2回続けて逆子と言われたら、ご予約してくれると助かります。9ヶ月近い場合は、治りにくいので、できるだけ早くのご来院をおすすめいたします。中には、逆子が治ってから、又逆子になる場合もあります。逆子治療は、鍼灸を中心に行います。針を刺したり、恩給を使う場所は、お腹、足、腰、おしりなどです。それに加え、家でできる温灸の場所、逆子体操などもお教えします。逆子でお悩みの方は、ぜひご予約下さい