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全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

姿勢が気になる、猫背改善の鍼灸

2025.02.18
姿勢が気になる、ネコ背改善の鍼灸はお任せ下さい。
ネコ背に代表する姿勢の悩み。
姿勢の改善には背中だけでなく、
腰の筋肉のこり、
日頃の姿勢の見直し、
筋トレなどが効果的になります。
手技で矯正を行っても一時的なのですぐにもとに戻ります。
又手技だけでは的確にこりを取ることは不可能ですが、
鍼灸では適切に鍼を使うことで必要な深さのこりを取ることが可能になります。
その上で日頃どのように姿勢を意識すればよいか?
かんたんな癖の見直しなどもアドバイスさせていただきます。
姿勢を改善するポイントの一つは呼吸です。
正確な呼吸法と、
生活の中でどの筋肉を意識するか?
により変化も変わってきます。
姿勢改善、ネコ背が気になる方はぜひご予約下さい。

歯ぎしりと肩こりの関係?肩こりは感じないけど歯ぎしりに悩んでいます。

2025.02.14
歯ぎしりでお悩みの方の中には、肩こりがある、
肩こりはないけど歯ぎしりで悩んでいる、、、
上記のように色々なケースがあります。
中には肩こりが酷いからこりを感じなくなっていると言われた、、
という方も来院されます。
これは歯ぎしりでお悩みの方の中に肩こりの人が多いというだけで、
実際は肩こりが原因ではないということなんです。
首、肩、背中が硬いけど肩こりを感じない、、
こういう方は結構多いです。
こり過ぎて肩こりを感じないのか?
そうではないんです。
これよくあるのが、美容院、床屋で言われたというケースです。
中には鍼灸院、接骨院、整体でも同じことを言われる所も多いのですが
この方達は自分が肩こりなので触って硬いイコールこっている→強く揉まないと良くない、、
という理屈を言われます。
実際は、触って固くても本人が辛くなければ強く揉む必要はないんです。
ですからいくら触って硬い肩をしていても本人が辛くなければわざわざお金を出してまで肩こりを治そうとはしませんよね?
それでいいんです。
問題は肩こりでなく、歯ぎしりをしてしまうという症状です。
この場合考えられるのは、昼間の体にかかるストレスがうまく抜けずに緊張が取れないということです。
当院では多くの歯ぎしりでお悩みの方の施術を行ってきているのでよくわかりますが、
この昼間の体の緊張がスムーズに取れないという方が歯ぎしりを引き起こすということです。
肩こりを感じている人でも肩だけ処置を行っても症状の改善はあまり期待できません。
歯ぎしりの処置では、体の緊張が取れやすくなるような施術が大切になります。
それから顎関節への処置も大切です。
当院ではこれらのことを踏まえて施術を行うので結果的に、歯ぎしりの程度が軽くなったという方が多いです。
よくマウスピースの持ちが良くなったと言われます。
歯ぎしりそのものは完治することは難しいのですが、症状を和らげることは可能です。
歯ぎしりでお悩みの方はぜひご予約下さい。


メニエル病、目が回る、耳鳴り、難聴でお悩みの方へ

2025.02.07
当院には、メニエル病、耳鳴り、難聴でお悩みの方も多数来院されます。
メニエル病は、薬で改善するケース、
しないケースに分かれますが、
症状の改善がいまいちという方でも、鍼灸と組み合わせることで改善可能なケースも多々存在します。
メニエル病、耳鳴り、難聴などでお悩みの方はぜひご予約ください。

花粉症でお悩みの方へ

2025.02.04
花粉の季節になりましたね。
皆様は鍼灸も花粉症の症状緩和にある一定の効果があるということをご存知ですか?
花粉症の症状緩和には薬が一番ですが、実は鍼灸も補助的に症状を緩和することが可能です。
目のかゆみ、喉の以外が、鼻詰まり、、、
花粉症の症状緩和にも鍼麻酔効果の応用が期待できます。
一時的にはなりますが、当院の鍼灸後に花粉症の症状が軽くなったというお声はよく耳にします。
花粉症でお悩みの方はぜひご予約下さい。

歯ぎしりは鍼灸で改善するの?

2025.01.30
当院には、歯ぎしりでお悩みの方がよくご来院されます。
歯ぎしりは鍼灸で治るのか?
答えは完治は難しいです。
ですが症状を和らげることは可能です。
一番いい方法は、
マウスピースとの併用になります。
当院で鍼灸を続けられた方の多くは、
マウスピースのもちが良くなったと言われます。
歯ぎしりの改善の鍼灸のポイントは、
顎関節へのアプローチ、
肩こり、
眼精疲労、
その他背中などその肩の症状に応じた施術になります。
顎関節症と似たような処置になりますが、
歯ぎしりと顎関節症とは症状が違うため注意が必要です。
歯ぎしりでお悩みの方はぜひご予約ください。
北斗鍼灸院 院長 水野裕章

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