全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
精神免疫学 笑うこと、幸せを感じることはやっぱり大切。
2023.11.03
精神免疫学 笑うこと、幸せを感じることはやっぱり大切。
以下記事参照。
「幸せホルモン」はがん細胞を除去する…劇的寛解者が実践した"薬と同じくらい効果がある"1日5分の習慣(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a63382331d34e5fb0a8795955e45ff206d57354?source=rss
この内容にも書かれていますが、
笑うこと、
感謝の気持を持つことは免疫を高めるためにはとても大切なんですね。
私も日々の生活の中で、
できるだけ、
すみませんと、
ありがとうございます
をセットで言うようにしています。
例えば、
普段歩く道、
駅で道を案内してもらうトキ、
なにかしてもらったときにはこの2つをセットで言うように気をつけています。
最近老いを強く感じるので、
できるだけ若さを保つためにも、
体にいいと言われることは積極的に行っています。
確かに、
体調を整える上で、
心のあり方は大切と思います。
ただ実際慢性症状でお悩みの人は、
それどころではないので、
まずは体の症状を緩和し、
関係性を作ってからこんなことも体には影響するんですよという順番で、
お伝えさせていただいております。
ありがたい
と口に出すことを習慣化することは、
免疫を高めるという点からも大切になります。
おすすめなのが、
お風呂に入ること。
お風呂に入ると温かいので気持ちがいいですよね。
この時に意識して→
ああ、ありがたい
とつぶやくことです。
他にもうんちが出るとなんだかスッキリしますよね?
どんなケチの人でも、
うんちが出てもったいないという人はいません。
だからうんちが出たときにも→
ありがたい
というようにするといいんです。
まあ下痢が続くと痛いので、
そういう場合は下痢止めを飲んでうんちを正常な状態に戻したほうがいいですけど、、
こんな感じで簡単なことから生活に取り入れてみるといいと思われます。
因みに、排便というのは不思議なもので、
人にもよりますが排便したことで、
頭痛が和らいだり、
体の怠さが抜けたり、
嫌なことがありもやもやしていた気持ちが軽くなったり、
肩こりが楽になるなどいろいろな効果があります。
よろしければ何かの参考にしてくださいね。
2023.11.03
以下記事参照。
「幸せホルモン」はがん細胞を除去する…劇的寛解者が実践した"薬と同じくらい効果がある"1日5分の習慣(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a63382331d34e5fb0a8795955e45ff206d57354?source=rss
この内容にも書かれていますが、
笑うこと、
感謝の気持を持つことは免疫を高めるためにはとても大切なんですね。
私も日々の生活の中で、
できるだけ、
すみませんと、
ありがとうございます
をセットで言うようにしています。
例えば、
普段歩く道、
駅で道を案内してもらうトキ、
なにかしてもらったときにはこの2つをセットで言うように気をつけています。
最近老いを強く感じるので、
できるだけ若さを保つためにも、
体にいいと言われることは積極的に行っています。
確かに、
体調を整える上で、
心のあり方は大切と思います。
ただ実際慢性症状でお悩みの人は、
それどころではないので、
まずは体の症状を緩和し、
関係性を作ってからこんなことも体には影響するんですよという順番で、
お伝えさせていただいております。
ありがたい
と口に出すことを習慣化することは、
免疫を高めるという点からも大切になります。
おすすめなのが、
お風呂に入ること。
お風呂に入ると温かいので気持ちがいいですよね。
この時に意識して→
ああ、ありがたい
とつぶやくことです。
他にもうんちが出るとなんだかスッキリしますよね?
どんなケチの人でも、
うんちが出てもったいないという人はいません。
だからうんちが出たときにも→
ありがたい
というようにするといいんです。
まあ下痢が続くと痛いので、
そういう場合は下痢止めを飲んでうんちを正常な状態に戻したほうがいいですけど、、
こんな感じで簡単なことから生活に取り入れてみるといいと思われます。
因みに、排便というのは不思議なもので、
人にもよりますが排便したことで、
頭痛が和らいだり、
体の怠さが抜けたり、
嫌なことがありもやもやしていた気持ちが軽くなったり、
肩こりが楽になるなどいろいろな効果があります。
よろしければ何かの参考にしてくださいね。
マラソン大会語の筋肉痛 いつもより早く治りました。
2023.11.02
マラソン大会語の筋肉痛 いつもより早く治りました。
こちらはリピーターのお客様です
先日マラソン大会があり、
いつもより足の筋肉痛がひどいために来院。
太もも、
ふくらはぎが特にひどく、
歩くのも大変とのこと。
電気鍼、
ポイントでの鍼を中心に施術。
施術中は寝てしまいましたが、
2日後にラインが来てとても軽くなったとお喜びでした。
ひどい筋肉痛でお困りの方はぜひご予約下さい。
2023.11.02
こちらはリピーターのお客様です
先日マラソン大会があり、
いつもより足の筋肉痛がひどいために来院。
太もも、
ふくらはぎが特にひどく、
歩くのも大変とのこと。
電気鍼、
ポイントでの鍼を中心に施術。
施術中は寝てしまいましたが、
2日後にラインが来てとても軽くなったとお喜びでした。
ひどい筋肉痛でお困りの方はぜひご予約下さい。
無痛分娩だけでなく、ピルの服用も進まない日本
2023.11.02
無痛分娩だけでなく、ピルの服用も進まない日本
先程アップした投稿の続きです。
続きのurlになります。
「無痛分娩はかわいそう」助産学会シンポジウムで展開された「母性・育児神話」の荒唐無稽(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/36bf4065f8d173c86b11c72efef8e560cc98e330?source=rss
この記事内容からもわかりますが、
日本での無痛分娩の普及率はかなり低いです。
まあ色々問題もあるのですが、、
前回の投稿でも書きましたが、
日本では新しいものを受け入れにくいという風潮が昔からあります。
その一つが→
産みの苦しみ
という考えです。
お産で痛い思いをしたほうがお産らしい
という意味が殆どない考えです。
無痛分娩以外でも、
ピルの普及も低いです。
ピルには、
生理痛の緩和、
月経前症候群(PMS)が改善、
生理周期のコントロール、
子宮内膜症の改善
等色々な効果が期待できます。
しかしまだまだピルを使うということに抵抗がある風潮が強いです。
生理痛くらい我慢しないと
という風潮です。
そして日本では何でもかんでも、
薬を使わずに治す
という風潮も強いです。
すぐに薬に頼るという考えはどうかと思いますが、
無理して薬を使わないという考えはどうか?
と私は思います。
不妊治療もそうですが、
自然に任せていたらママになれた人もそのチャンスを逃します。
ピルを使わないことで無駄に、
生理痛の苦しみ、
PMS、
子宮内膜症などの苦しみをずっと抱えなければなりません。
当院では、
不妊治療ではできるだけ早く不妊専門病院の検査を受ける、
可能なら体外受精にどんどんステップアップする、
技術の高い不妊専門病院にかかる
という方針を軸に鍼灸と生活改善を+するという考えになります。
生理痛の問題では、
内容がひどければまずは産婦人科での診断、
その他の症状でも病院への受信結果をもとに治療方針を考えます。
まずは医師の診断、
薬、
それを踏まえての鍼灸です。
軽いものなら鍼灸だけでいいのですが、
ある程度症状がきつい場合は、
まずは上記の順番が王道です。
なぜなら病院の診断を無視して、
民間療法をすすめるのはプロではないと思うからです。
西洋医学は常にバージョンアップしています。
ですから鍼灸もその西洋医学に+していけばバージョンアップできるはずです。
そうすることで今まで改善できなかった症状も改善できるようになるからです。
なおピルについては、
ネットでも購入できますが、
より正しく使うためにも病院で診断を受け使いましょうね。
2023.11.02
先程アップした投稿の続きです。
続きのurlになります。
「無痛分娩はかわいそう」助産学会シンポジウムで展開された「母性・育児神話」の荒唐無稽(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/36bf4065f8d173c86b11c72efef8e560cc98e330?source=rss
この記事内容からもわかりますが、
日本での無痛分娩の普及率はかなり低いです。
まあ色々問題もあるのですが、、
前回の投稿でも書きましたが、
日本では新しいものを受け入れにくいという風潮が昔からあります。
その一つが→
産みの苦しみ
という考えです。
お産で痛い思いをしたほうがお産らしい
という意味が殆どない考えです。
無痛分娩以外でも、
ピルの普及も低いです。
ピルには、
生理痛の緩和、
月経前症候群(PMS)が改善、
生理周期のコントロール、
子宮内膜症の改善
等色々な効果が期待できます。
しかしまだまだピルを使うということに抵抗がある風潮が強いです。
生理痛くらい我慢しないと
という風潮です。
そして日本では何でもかんでも、
薬を使わずに治す
という風潮も強いです。
すぐに薬に頼るという考えはどうかと思いますが、
無理して薬を使わないという考えはどうか?
と私は思います。
不妊治療もそうですが、
自然に任せていたらママになれた人もそのチャンスを逃します。
ピルを使わないことで無駄に、
生理痛の苦しみ、
PMS、
子宮内膜症などの苦しみをずっと抱えなければなりません。
当院では、
不妊治療ではできるだけ早く不妊専門病院の検査を受ける、
可能なら体外受精にどんどんステップアップする、
技術の高い不妊専門病院にかかる
という方針を軸に鍼灸と生活改善を+するという考えになります。
生理痛の問題では、
内容がひどければまずは産婦人科での診断、
その他の症状でも病院への受信結果をもとに治療方針を考えます。
まずは医師の診断、
薬、
それを踏まえての鍼灸です。
軽いものなら鍼灸だけでいいのですが、
ある程度症状がきつい場合は、
まずは上記の順番が王道です。
なぜなら病院の診断を無視して、
民間療法をすすめるのはプロではないと思うからです。
西洋医学は常にバージョンアップしています。
ですから鍼灸もその西洋医学に+していけばバージョンアップできるはずです。
そうすることで今まで改善できなかった症状も改善できるようになるからです。
なおピルについては、
ネットでも購入できますが、
より正しく使うためにも病院で診断を受け使いましょうね。