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40肩と女性ホルモン

2023.01.20
40肩と女性ホルモン
以前の記事で少し書きましたが、女性ホルモンはいろいろな助成の不快症状に絡んできます。それだけ女性のお体はデリケートと言うわけなんです。恐るべし女性ホルモン。で実際当院でも、40肩が長引いていて通常の施術では改善が遅いという方が以前いらっしゃいました。
今思うと更年期症状も結構会ったんです
運動法もしっかり行っている、私の施術もおかしくない^^;、でもなかなか改善しない、、なぜだー(・∀・)??と思って色々話を聞いていくと、イライラ、だるい、冷えなどの症状が強いとのこと。うん?そうか、、更年期→女性ホルモンだ(゚∇^*)⌒☆それから+あるふぁーで産婦人科で薬をもらってもらい、鍼灸も女性ホルモンの調節、全身調節を考え、生活も見直してもらいました。そしたら段々40肩の症状が改善してきましたよ??(*´д`)エガッタエガッタ…でそんなこともあり、40肩、頭痛、その他女性ホルモンと無関係の場合でも女性特有の症状が出ている場合は、この事を気をつけるようにしました。あでも何でもかんでも女性ホルモンが関係はしてませんよ。ですから骨盤矯正が全身の不快症状とは関係ないんです。あくまで女性特有の症状が出ていて、改善が遅い場合に女性ホルモンが関係しているということです。医学は奥が深いなあ(’◇’)ゞラジャそんな漢字で日々研究に励んでいます。ではまた*)ノ"マタネー(*>

美容鍼 美容豆知識 美容漢方

2023.01.20
美容鍼 美容豆知識 美容漢方
皆さん美容漢方という言葉を知っていますか?私は少し前に知りました^^;美容鍼、美容鍼灸、美容漢方、美容。。、色々ありますねえ?どれがいいか?どれもいいみたいです(;゚∀゚)=3ハァハァで今回は美容漢方。美容漢方とは簡単に言えば、東洋医学的な考えに基づいて美容に漢方を取り入れた考えです。でもこれ美容整形ではメインが美容整形の処置で、オマケ的な感じです。美容鍼もメインは顔で、体はオマケ的なこともあるといえばありますね(汗)そんなことはないという鍼灸の先生 すみません\(__ )そりゃあ必ずお体のケアも行ったほうがいいですよ。私もそう思いますでもなにせお財布との兼ね合いもありますし^^;皆さんもそう思いませんか?ですからお金に余裕のある時は、お体のことも考えて美容+お体のケアという感じでいいと思います。ここでポイント。美容漢方には、美容鍼は入っていないんですねえ(´×ω×`)でも考えが美容鍼に凄くにています。どっちが先なんだろう?まあどうでもいいことですが^^;美容整形で言うところの美容漢方は1 漢方薬で全身調整2 正しいスキンケア3 生活、食事を見直す4 これに医療技術を+するこんな漢字です。でもメインは、ボトックス、レーザー、HIHUなどですよね?鍼をやるのは面倒だから仲間外れなのかなあ?鍼灸師雇えばいいのになんで美容整形の病院には鍼灸師いないんだろう?不思議だなあ (・∀・)??不妊専門病院では、鍼灸師雇っているとこあるのになあ?まあいいか-^*=にこっ♪。o@(これから認めてもらえるようにがんばりますね=*^-^*=にこっ♪ではまた´ー`)ノ バーイヾ('

美容鍼 美容豆知識  美容液

2023.01.20
美容鍼 美容豆知識  美容液
皆さんは美容液つかっていますか/?_?私は面倒だからたまにしか使ってないの
^^;そうですよねえ( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんちょっと面倒ですよね( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんでは先ずどんな意味合いなのか?お暇な方はお読み下さい。^^;美容液とは基礎化粧品のひとつで、化粧水や乳液が肌を整え、潤いを保つものだとしたら、美容液は「ハリ・弾力」「毛穴」「美白」「目元専用」など特定の肌悩みに働きかけて集中ケアをする役割をもち、目的に合わせて高い美容効果を発揮するものです。2,000円前後から数万円のものまで様々ですが、比較的高価格帯のアイテムで、これには美容成分が多く配合されていることが背景にあります。化粧水や乳液はプチプラアイテムでも、「美容液はこだわっている」という人も多いですよね
美容液は肌を保湿するほか目的別に訴求成分を配合することで、プラスアルファの美容効果を得ることを目的としています。化粧水よりもとろみのあるリキッドや、ジェル、ミルク、オイルなどテクスチャーは様々です。クリームクリーム乳液よりも油分が多く、肌をしっかり保湿し、エモリエント効果が高いアイテムです。クリームの特性上、美容成分をより効果的に配合できるため、美容液同様スペシャルケアとして使われることが多いです。\ 美容液に関するワードを解説! /美容液の主な種類●エッセンス(ESSENCE)化粧水とセラムの中間に位置するイメージのアイテム。化粧水よりも特定の悩みに働きかける役割を持ち、基本のスキンケアでは物足りないとき、プラスの効果を求める場合におすすめです。化粧水に近いサラサラしたテクスチャーで、肌なじみがよく浸透性が高いです。●セラム(SERUM)エッセンスよりもさらに美容成分が凝縮されたアイテム。肌悩みや求める効果に対して、より集中的に予防ケアをするときに効果的です。エッセンスよりもとろみのあるテクスチャーが一般的。●ブースター(BOOSTER)洗顔後、化粧水の前に使うもの。導入美容液とも呼ばれます。肌を整え柔らかくする働きをもつ成分が配合されているので、その後のスキンケアの浸透をよくします。化粧水や美容液の効果を高めたいときに使います。美容液はいらない?美容液に求める期待値が高いこともあってか、「美容液は必要?」「美容液は使っても意味がない」といわれることがあります。美容液が必要かどうかは、求める効果や人によって異なり一概にはいえません。一般的に10代~20代前半ぐらいの肌であれば、水分量があり潤いが保たれているので、基本のスキンケアだけでも十分かもしれません。一方、20代後半~30代以降になると、徐々に水分量が減少し乾燥がどんどん進んでいきます。代謝が悪くなりターンオーバーが乱れることも、肌トラブルを招く一因です。そんな加齢に伴う肌のエイジング悩みに対して、化粧水と乳液だけで十分だと感じられない場合は、美容液をプラスするものひとつの方法です。肌は水分と油分のバランスが大切ですまた、反対に「美容液のみ使う」というのは、どんなに美容液が高機能でも、あまりおすすめできません。洗顔後の肌には、水分と油分、どちらもバランスよくしっかり与えてあげることが必要ですが、美容液だけで補うことは難しいといえます。もし1本でスキンケアを完結させたい場合はオールインワンタイプの化粧品を使うとよいでしょう
毎日使ってOK?
美容液は化粧品なのでもちろん毎日使って構いません。「肌が慣れてしまうから、毎日使わない」「高価な化粧品を使うと肌が甘えてしまう」といった話を耳にすることがありますが、実際にそんなことはありません。初めて使う美容液が肌に合っていた場合、肌の調子がよくなる高揚感を感じますが、そのうち肌の調子がよい状態に慣れてくると、効果を実感しにくくなることがあります。そもそも美容液は肌の不調を感じた後に使うものではなく、肌トラブルの予防のために使うもの。日頃からケアすることがおすすめです。
うーん美容液だけでなくきれいになるということはかなり面倒だなあ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪でも少しでも若々しくいたい、女性でありたい、がんばれ私(*p'∀'q)Fight?あ美容鍼もいいですよ(^_^;)))))) コソコソ

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