全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
眼精疲労 肩こりのお客様
2023.09.29
眼精疲労 肩こりのお客様
先日見えられたリピーターのお客様です。
毎回眼精疲労、
肩こりがありご来院です。
施術としては、
目の周り、
首、
肩、
背中、
頭、
側頭部に鍼を入れます。
その後軽い指圧。
途中から寝てしまいました。
眼精疲労の場合目の周囲に鍼を何本か刺しますが、
当院では業界再細の0.1mmの鍼を使いますから、
痛みはほとんど泣く寝てしまう方も多いです。
眼精疲労、
肩こりでお悩みの方はぜひご予約下さい。
2023.09.29
先日見えられたリピーターのお客様です。
毎回眼精疲労、
肩こりがありご来院です。
施術としては、
目の周り、
首、
肩、
背中、
頭、
側頭部に鍼を入れます。
その後軽い指圧。
途中から寝てしまいました。
眼精疲労の場合目の周囲に鍼を何本か刺しますが、
当院では業界再細の0.1mmの鍼を使いますから、
痛みはほとんど泣く寝てしまう方も多いです。
眼精疲労、
肩こりでお悩みの方はぜひご予約下さい。
足がだるい ふくらはぎがパンパン
2023.09.29
足がだるい ふくらはぎがパンパン
こちらはリピーターのお客様です。
いつも足がだるくなりご来院。
今回もふくらはぎがだるく、
膝から下がパンパンでした。
施術としては、
ふくらはぎ
腰、
太ももの電気鍼、
その他お辛い場所に鍼を刺して行きます。
ふくらはぎの電機鍼を始めたらすぐに寝てしまい、
その後、腰、
太ももと施術している間も寝ていらっしゃいました。
お疲れなんでしょう。
施術後は、
ああすっきりした
と喜ばれえていました
体質的に足がだるくなりやすいという方はある一定数いらっしゃいます。
足がだるくてお困りの方は
ぜひご予約下さい。
2023.09.29
こちらはリピーターのお客様です。
いつも足がだるくなりご来院。
今回もふくらはぎがだるく、
膝から下がパンパンでした。
施術としては、
ふくらはぎ
腰、
太ももの電気鍼、
その他お辛い場所に鍼を刺して行きます。
ふくらはぎの電機鍼を始めたらすぐに寝てしまい、
その後、腰、
太ももと施術している間も寝ていらっしゃいました。
お疲れなんでしょう。
施術後は、
ああすっきりした
と喜ばれえていました
体質的に足がだるくなりやすいという方はある一定数いらっしゃいます。
足がだるくてお困りの方は
ぜひご予約下さい。
顎関節症の痛みが楽になりました。
2023.09.28
顎関節症の痛みが楽になりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは顎関節症で来院の女性です。
3日前から口を開けると、
右の耳の前側に痛みを感じてのご来院です。
いわゆる顎関節症です。
まずはどの程度口を開けると痛みが出るか?
ご本人様に確かめていただきます。
このときにわかりやすくするために、
指を立てに何本入るか?
という感じてみてもらいます。
今回は2本が限界でした。
注 正常では2本半から3本は入ります。
まずは電気鍼。
その後顎関節のハマっている付近に鍼で麻酔をかけます。
もう一度どの程度開けられるか?
ご本人様に確認していただきます。
この時点で先程より口は大きく開けられるようになりました。
もう一度ポイントで麻酔をかけていきます。
更に確認していただくと、
痛みは収まり、
麻酔が効いているような感じが残りました。
本人も驚いていました。
このように顎関節症の場合、
適切に鍼麻酔効果を引き出せば、
一回の施術でも痛みが軽くなります。
今回は発症後早かったので比較的簡単に痛みが収まりました。
慢性化している場合は、
回数がかかりますが改善は可能です。
ここでポイント
鍼麻酔効果は、
適切な鍼刺激により鎮痛効果を引き出す技術です。
特に急性期の痛みの処置として有効な方法です。
顎関節症でお困りの方はぜひご予約下さい。
2023.09.28
お客様からのお慶びの声です。
こちらは顎関節症で来院の女性です。
3日前から口を開けると、
右の耳の前側に痛みを感じてのご来院です。
いわゆる顎関節症です。
まずはどの程度口を開けると痛みが出るか?
ご本人様に確かめていただきます。
このときにわかりやすくするために、
指を立てに何本入るか?
という感じてみてもらいます。
今回は2本が限界でした。
注 正常では2本半から3本は入ります。
まずは電気鍼。
その後顎関節のハマっている付近に鍼で麻酔をかけます。
もう一度どの程度開けられるか?
ご本人様に確認していただきます。
この時点で先程より口は大きく開けられるようになりました。
もう一度ポイントで麻酔をかけていきます。
更に確認していただくと、
痛みは収まり、
麻酔が効いているような感じが残りました。
本人も驚いていました。
このように顎関節症の場合、
適切に鍼麻酔効果を引き出せば、
一回の施術でも痛みが軽くなります。
今回は発症後早かったので比較的簡単に痛みが収まりました。
慢性化している場合は、
回数がかかりますが改善は可能です。
ここでポイント
鍼麻酔効果は、
適切な鍼刺激により鎮痛効果を引き出す技術です。
特に急性期の痛みの処置として有効な方法です。
顎関節症でお困りの方はぜひご予約下さい。