全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
でぶとさよなら
2023.10.07
今日のお昼は野菜炒めに少しお肉を足しました。
流石に一週間お昼に鍋を食べたら空きました。
体には良かったのですが、
お鍋は少し休みます。
まだ昨日の筋トレの疲れが抜けないけど、
今日も頑張るぞ
2023.10.07
流石に一週間お昼に鍋を食べたら空きました。
体には良かったのですが、
お鍋は少し休みます。
まだ昨日の筋トレの疲れが抜けないけど、
今日も頑張るぞ
眼精疲労が楽になりました。
2023.10.06
眼精疲労が楽になりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらはリピーターのお客様です。
毎回眼精疲労、
肩こり、
腰の主だるさがあります。
今回は特に眼精疲労がきつく、
目の周囲、
側頭部、
首、
肩では鍼の刺激を多めにして、
その他のお辛い場所にも施術でした。
施術後は肩こり、
目がスッキリしたとお喜びでした。
事務職、
老眼、
乱視などがあるとどうしても肩こり、
眼精疲労になりやすいのですが、
適度な運動、
お風呂、
目薬、
目を休ませるなどのセルフケアと合わせて、
鍼施術と組み合わせていただくことで
より良い効果が得られます。
眼精疲労、
肩こりでお悩みの方はぜひご予約下さい。
2023.10.06
お客様からのお慶びの声です。
こちらはリピーターのお客様です。
毎回眼精疲労、
肩こり、
腰の主だるさがあります。
今回は特に眼精疲労がきつく、
目の周囲、
側頭部、
首、
肩では鍼の刺激を多めにして、
その他のお辛い場所にも施術でした。
施術後は肩こり、
目がスッキリしたとお喜びでした。
事務職、
老眼、
乱視などがあるとどうしても肩こり、
眼精疲労になりやすいのですが、
適度な運動、
お風呂、
目薬、
目を休ませるなどのセルフケアと合わせて、
鍼施術と組み合わせていただくことで
より良い効果が得られます。
眼精疲労、
肩こりでお悩みの方はぜひご予約下さい。
便秘改善の注意点。
2023.10.02
便秘改善の注意点。
当院に見える方の中に多いのが、
便秘気味の方です。
体調を整えたり、
美肌効果、
ダイエットなど
便秘はできるだけ改善したいですよね。
私も気をつけています。
そこで注意点。
食物繊維は便秘解消や便秘予防には欠かせない栄養素です。
食物繊維には、
不溶性と水溶性があり、
不溶性食物繊維は野菜やイモ類などに多く含まれ、
便の量を増やして便通をよくする働きがある。水溶性食物繊維は果物や海藻などに多く含まれ、便をやわらかくする働きがある。
ただし、
食物繊維はただたくさん摂ればいいわけではないと言われています。
とくに、
水に溶けにくい不溶性食物繊維は、
便秘気味の人の症状を悪化させることもあります。
便秘のタイプによっては注意が必要です。
「便秘の人は腸の蠕動(ぜんどう)運動などの働きが弱まっているため、
不溶性食物繊維を摂りすぎるとお腹が張ったり、
逆に便秘が悪化したりすることもあります。
便秘気味でお腹が張りがちな人はなるべく不溶性食物繊維を控え、
水溶性食物繊維を多めに摂ったほうがいいと言われています。
■水分補給と油分摂取で便を軟らかく
●水分補給
便秘予防・解消には、
食物繊維の摂取に加えて、
こまめな水分補給や適度な油分の摂取も大切と言われています。
腸の働きは正常なのに、
そもそも水分の補給が足りなくて便秘になっているケースも少なくないです。
便を軟らかくするのに欠かせないのは水分です。
便の硬さがほどよいバナナ状の便では、
70~80%の水分が含まれています。
それよりも多いと泥状になり、
90%を超えると水様性の状態になり、
(いわゆる下痢便になります。)
逆に70%よりも少ないと硬くなり、
60%以下になると非常に硬い便になってしまうと言われています。
便をほどよい70~80%の水分量にするには、どのくらいの水分を摂ったほうがいいのか。
「目安は1日1.5リットルです。
通常、
食事で1リットル程度の水分を摂れるので、
あと500ミリリットル程度を飲み水で補給しましょう。
のどが乾いたらこまめに水分を摂ることです。
利尿作用のあるカフェイン飲料は避け、
ウーロン茶、
麦茶や黒豆茶、
ルイボスティ、
ハーブティなどのノンカフェインのお茶や水がいいと言われています。
他にも運動、
室の良い睡眠は便秘改善には大切です。
鍼灸では一時的に便秘解消が可能ですが、
上記のことを気をつけながら生活を見直すと便秘改善にはとても有効です。
2023.10.02
当院に見える方の中に多いのが、
便秘気味の方です。
体調を整えたり、
美肌効果、
ダイエットなど
便秘はできるだけ改善したいですよね。
私も気をつけています。
そこで注意点。
食物繊維は便秘解消や便秘予防には欠かせない栄養素です。
食物繊維には、
不溶性と水溶性があり、
不溶性食物繊維は野菜やイモ類などに多く含まれ、
便の量を増やして便通をよくする働きがある。水溶性食物繊維は果物や海藻などに多く含まれ、便をやわらかくする働きがある。
ただし、
食物繊維はただたくさん摂ればいいわけではないと言われています。
とくに、
水に溶けにくい不溶性食物繊維は、
便秘気味の人の症状を悪化させることもあります。
便秘のタイプによっては注意が必要です。
「便秘の人は腸の蠕動(ぜんどう)運動などの働きが弱まっているため、
不溶性食物繊維を摂りすぎるとお腹が張ったり、
逆に便秘が悪化したりすることもあります。
便秘気味でお腹が張りがちな人はなるべく不溶性食物繊維を控え、
水溶性食物繊維を多めに摂ったほうがいいと言われています。
■水分補給と油分摂取で便を軟らかく
●水分補給
便秘予防・解消には、
食物繊維の摂取に加えて、
こまめな水分補給や適度な油分の摂取も大切と言われています。
腸の働きは正常なのに、
そもそも水分の補給が足りなくて便秘になっているケースも少なくないです。
便を軟らかくするのに欠かせないのは水分です。
便の硬さがほどよいバナナ状の便では、
70~80%の水分が含まれています。
それよりも多いと泥状になり、
90%を超えると水様性の状態になり、
(いわゆる下痢便になります。)
逆に70%よりも少ないと硬くなり、
60%以下になると非常に硬い便になってしまうと言われています。
便をほどよい70~80%の水分量にするには、どのくらいの水分を摂ったほうがいいのか。
「目安は1日1.5リットルです。
通常、
食事で1リットル程度の水分を摂れるので、
あと500ミリリットル程度を飲み水で補給しましょう。
のどが乾いたらこまめに水分を摂ることです。
利尿作用のあるカフェイン飲料は避け、
ウーロン茶、
麦茶や黒豆茶、
ルイボスティ、
ハーブティなどのノンカフェインのお茶や水がいいと言われています。
他にも運動、
室の良い睡眠は便秘改善には大切です。
鍼灸では一時的に便秘解消が可能ですが、
上記のことを気をつけながら生活を見直すと便秘改善にはとても有効です。