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誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
美容鍼、ハイフ、美容医療 どれが一番いいのか?
2023.07.18
美容鍼、ハイフ、美容医療 どれが一番いいのか?
こちらの質問は美容鍼でご来院されるお客様からよく聞かれます。
皆さんはどう思いますか?
答えとしたらこんな感じになります。
1 美容医療
メリット
医師が行うため特別なことができる
理論的には一番効果的
特に、
目の整形、
シミ取り、
根本的なシワ改善、
脂肪球威、
バストアップ、
顔の骨を削る、
薬剤の導入、、、
病院が一番です。
デメリット
高い、
まだまだ一般人にはハードルが高い、
手術の場合、中には後遺症が出る
2 ハイフ
医師以外でも行えるが、
機会にさがあるため病院が一番効果的。
メリット
美容医療の中でも比較的安価、
美容整形以外でもエステなどで受けられる
【ハイフそのものは、操作を行うのには資格が必要ない】、
注射、手術に比べ痛くなく、
副作用も少ない、
デメリット
特にこれと行ったことはないのですが、
回数がある程度必要、
いろいろなところでやっているので、
高い機械と安い機械の区別が素人にはわからない、
安い料金のハイフは機械が古い。
機械が古いと効果も弱い、
一回ではあまり効果はわからない、
3 美容鍼
鍼灸の国家資格を有したものが施術を行う、
メリット
即効性はある、
料金はさほど高くない、
体の不調も一緒に施術可能、
デメリット
あまりないのですが、
技術と知識に差がある、
持続力はあまりない、
こんな感じになります。
最近では美容鍼の料金も幅がありますね。
まあ料金だけでは判断がつかないのですが、、
因みに、
ハイフ以外にも、
エレクトロポレーション
がありますが、
個人的には注射、
点滴にはかなわないと思います。
でもネットなどでは、
注射、
点滴と同様と書いてある場合もありますが、
もしそうなら注射、点滴は必要ないとなるのでこれは違いますよね?
ということで実際は、
その方の好みにもよるでしょうし、
好き嫌いがありますので
よかったら参考にしてみて下さい。
2023.07.18
こちらの質問は美容鍼でご来院されるお客様からよく聞かれます。
皆さんはどう思いますか?
答えとしたらこんな感じになります。
1 美容医療
メリット
医師が行うため特別なことができる
理論的には一番効果的
特に、
目の整形、
シミ取り、
根本的なシワ改善、
脂肪球威、
バストアップ、
顔の骨を削る、
薬剤の導入、、、
病院が一番です。
デメリット
高い、
まだまだ一般人にはハードルが高い、
手術の場合、中には後遺症が出る
2 ハイフ
医師以外でも行えるが、
機会にさがあるため病院が一番効果的。
メリット
美容医療の中でも比較的安価、
美容整形以外でもエステなどで受けられる
【ハイフそのものは、操作を行うのには資格が必要ない】、
注射、手術に比べ痛くなく、
副作用も少ない、
デメリット
特にこれと行ったことはないのですが、
回数がある程度必要、
いろいろなところでやっているので、
高い機械と安い機械の区別が素人にはわからない、
安い料金のハイフは機械が古い。
機械が古いと効果も弱い、
一回ではあまり効果はわからない、
3 美容鍼
鍼灸の国家資格を有したものが施術を行う、
メリット
即効性はある、
料金はさほど高くない、
体の不調も一緒に施術可能、
デメリット
あまりないのですが、
技術と知識に差がある、
持続力はあまりない、
こんな感じになります。
最近では美容鍼の料金も幅がありますね。
まあ料金だけでは判断がつかないのですが、、
因みに、
ハイフ以外にも、
エレクトロポレーション
がありますが、
個人的には注射、
点滴にはかなわないと思います。
でもネットなどでは、
注射、
点滴と同様と書いてある場合もありますが、
もしそうなら注射、点滴は必要ないとなるのでこれは違いますよね?
ということで実際は、
その方の好みにもよるでしょうし、
好き嫌いがありますので
よかったら参考にしてみて下さい。
ぎっくり腰の改善 腰がほとんど曲がらない
2023.07.17
ぎっくり腰の改善 腰がほとんど曲がらない
お客様からのお慶びの声です。
今回もまたまたぎっくり腰です。
ぎっくり腰は、
実は暑い時期と寒い時期には増えるんです。
なぜか?
寒い時期は、
筋肉が固くなるからで、
暑い時期は、
運動不足、
外仕事の方では汗のかきすぎにより筋肉の疲労が蓄積されるからです。
ぎっくり腰そのものの対処法は、
痛めたらできるだけ早くに適切な処置を受けることです。
ぎっくり腰では私は個人的に、
痛み止めと適切な鍼灸が一番と思っています。
で今回の方は、
腰がほぼ前に曲がらないという賞状でした。
後ろにもほぼそれません。
施術はこういうときは、横向きで行います。
まず施術前にどれくらい動かないか?
本人に確かめてもらいます。
その後電気鍼を行い、
ポイントにある程度の深さまで鍼を入れ麻酔をかけます。
ここで一度どの程度腰が曲がるようになっているか?
どの程度それるようになったか?
ベットの横に立っていただき確認します。
今回は、
30分ほどで、
30度ほど腰が曲がるようになり、
後ろにも少しそれるようになりました。
ここからもう一度、
電気鍼を行いもう一度ポイントで麻酔をかけます。
こういう場合は、
最初の30分の時と後では少し場所が変わることが多いです。
腰付近に鍼で麻酔をかけた後に、
補助的に全身の必要な場所に、鍼を施します。
最後にどの程度腰が曲がるか?
それるかを確認。
最終的には、
50度ほど曲がるようになり、
後ろも施術前よりもかなりそれるようになりました。
この段階では、
これくらいひどい痛みの場合は痛みは完全に消えません。
施術後に
痛み止めは、
痛みが気にならなくなるまでは飲んで下さいね
とお伝えし一回目の施術は終了。
二日後に再来院されましたが、
最初の日よりも痛みは軽くなり喜ばれていました。
ぎっくり腰は、
程度がひどいと越しがほとんど曲がらなかったり、
歩くのも大変になります。
鍼灸の回数も程度により変わりますが、
適切に鍼麻酔効果を引き出せば、
痛み止めと併用することで早くから改善が見込めます。
ぎっくり腰でお困りの方はぜひご予約下さい。
2023.07.17
お客様からのお慶びの声です。
今回もまたまたぎっくり腰です。
ぎっくり腰は、
実は暑い時期と寒い時期には増えるんです。
なぜか?
寒い時期は、
筋肉が固くなるからで、
暑い時期は、
運動不足、
外仕事の方では汗のかきすぎにより筋肉の疲労が蓄積されるからです。
ぎっくり腰そのものの対処法は、
痛めたらできるだけ早くに適切な処置を受けることです。
ぎっくり腰では私は個人的に、
痛み止めと適切な鍼灸が一番と思っています。
で今回の方は、
腰がほぼ前に曲がらないという賞状でした。
後ろにもほぼそれません。
施術はこういうときは、横向きで行います。
まず施術前にどれくらい動かないか?
本人に確かめてもらいます。
その後電気鍼を行い、
ポイントにある程度の深さまで鍼を入れ麻酔をかけます。
ここで一度どの程度腰が曲がるようになっているか?
どの程度それるようになったか?
ベットの横に立っていただき確認します。
今回は、
30分ほどで、
30度ほど腰が曲がるようになり、
後ろにも少しそれるようになりました。
ここからもう一度、
電気鍼を行いもう一度ポイントで麻酔をかけます。
こういう場合は、
最初の30分の時と後では少し場所が変わることが多いです。
腰付近に鍼で麻酔をかけた後に、
補助的に全身の必要な場所に、鍼を施します。
最後にどの程度腰が曲がるか?
それるかを確認。
最終的には、
50度ほど曲がるようになり、
後ろも施術前よりもかなりそれるようになりました。
この段階では、
これくらいひどい痛みの場合は痛みは完全に消えません。
施術後に
痛み止めは、
痛みが気にならなくなるまでは飲んで下さいね
とお伝えし一回目の施術は終了。
二日後に再来院されましたが、
最初の日よりも痛みは軽くなり喜ばれていました。
ぎっくり腰は、
程度がひどいと越しがほとんど曲がらなかったり、
歩くのも大変になります。
鍼灸の回数も程度により変わりますが、
適切に鍼麻酔効果を引き出せば、
痛み止めと併用することで早くから改善が見込めます。
ぎっくり腰でお困りの方はぜひご予約下さい。
虫歯もない、知覚過敏もないけど歯を食いしばると痛い、、でも痛みが消えました。
2023.07.17
虫歯もない、知覚過敏もないけど歯を食いしばると痛い、、でも痛みが消えました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは、
虫歯もなく、
知覚過敏もないのに歯を食いしばると痛いという方です。
以前から肩こりでご来院中の方です。
たまに疲れがたまると上記のような症状を発症されます。
定期的に歯医者にも通院されている方ですが、
今回のような症状が時々現れます。
このような場合には、
やり方があり首、
肩二電気鍼を施した後にポイントとなる場所に狙いを定め、
鍼麻酔効果で悪さをしている神経に麻酔をかけます。
的確に麻酔がかかれば、
施術後に歯を食いしばっても痛みが消えます。
こちらの方は何回もこのような体験をされ得ているので、
今回のような症状が出るとすぐにご来院されます。
麻酔を書ける場所は人それぞれですが、 首、肩以外でも、 奥歯、下の歯であればその近くにも鍼を入れることがあります。 ポイントは、 施術後に葉を噛み締めても痛みが出ないことです。 ただし、 虫歯、明らかな知覚過敏では歯医者での処置が必要です。 知覚過敏かなあ? と歯医者で言われる程度なら多くの場合改善可能になります。 今までの経験上、 このような処置は適切な鍼施術以外では処置が難しいと思われます。 というのも、 この処置はあくまで鍼麻酔効果を適切に引き出さないと難しいからです。 温灸だけではちょっと無理があります。 鍼を入れる場所も、その方により微妙に違います。 では今回は鍼麻酔効果の一例でした。
2023.07.17
お客様からのお慶びの声です。
こちらは、
虫歯もなく、
知覚過敏もないのに歯を食いしばると痛いという方です。
以前から肩こりでご来院中の方です。
たまに疲れがたまると上記のような症状を発症されます。
定期的に歯医者にも通院されている方ですが、
今回のような症状が時々現れます。
このような場合には、
やり方があり首、
肩二電気鍼を施した後にポイントとなる場所に狙いを定め、
鍼麻酔効果で悪さをしている神経に麻酔をかけます。
的確に麻酔がかかれば、
施術後に歯を食いしばっても痛みが消えます。
こちらの方は何回もこのような体験をされ得ているので、
今回のような症状が出るとすぐにご来院されます。
麻酔を書ける場所は人それぞれですが、 首、肩以外でも、 奥歯、下の歯であればその近くにも鍼を入れることがあります。 ポイントは、 施術後に葉を噛み締めても痛みが出ないことです。 ただし、 虫歯、明らかな知覚過敏では歯医者での処置が必要です。 知覚過敏かなあ? と歯医者で言われる程度なら多くの場合改善可能になります。 今までの経験上、 このような処置は適切な鍼施術以外では処置が難しいと思われます。 というのも、 この処置はあくまで鍼麻酔効果を適切に引き出さないと難しいからです。 温灸だけではちょっと無理があります。 鍼を入れる場所も、その方により微妙に違います。 では今回は鍼麻酔効果の一例でした。