お知らせ

全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

柔道名勝負列伝4 田村亮子VSブロレトワ 「変幻自在のYAWARA柔道」 - YouTube

2024.01.06
柔道名勝負列伝4 田村亮子VSブロレトワ 「変幻自在のYAWARA柔道」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RLkZaA2UnRc
これです→
ザ柔道 天才田村涼子の真骨頂(^^)
8年越しの金メダル。
この瞬間私も叫びましたよ(^^)

体硬いから内股できないんだよなあ(^_^;)

俺もいつかこんな柔道できるようになりたいなあ(^^)



なぜ成金は「不幸そうな顔」をしているのか…リッチで幸せそうな人ほどお金を大事にしている脳科学的理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2024.01.02
なぜ成金は「不幸そうな顔」をしているのか…リッチで幸せそうな人ほどお金を大事にしている脳科学的理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e4294aa9eb22fdbc19fdebeb167e0c62475b64?source=rss
この記事面白いです。
コロナになり収入が減り、
改めてお金の意味が何となくわかりました。
仕事も今まで以上に→
仕事ができてありがたい、
見えなくなった私でも必要としてくれる人がいる、
なかなかままになれなかった方がままになった、
色々経験させていただきました。あの稲盛和夫も言っていました→
生かされているんだから意味がある
精一杯生きろ
令和の盲目の闘将
として思い切り暴れたいと思います。

ゾーンに入る こんな体験してみたいなあ(((^-^)))

2024.01.02
ゾーンに入る こんな体験してみたいなあ(((^-^)))
ゾーンとは、集中力が極限まで高まり、感覚が研ぎ澄まされたように感じる状態のこと。
少年マンガのバトルシーンで、追い詰められた主人公が目の前の敵や戦いに集中するあまり、感覚が研ぎ澄まされ「相手の呼吸まで感じる」「相手の動きが見える」といった描写をされることがあります。これがまさに「ゾーンに入る」という状態。
マンガだけではなく、アスリートもこの状態を経験することが多いようです。例えば新記録をたたき出した陸上選手や競泳選手、ノーミスで演技を終えた体操選手やフィギュアスケートの選手などは、まさにゾーンに入っている状態でしょう。

さっき録りためていたレコーダーの番組を見ていました。
その中で→
アンガ田中がm1優勝者の一人に→
持てないんならそれを武器にしろ。
女の子に振られるることをネタにして、
又振られて結果ネタにできれば面白がられて売れる。
だから俺はそうして持てないキャラでブレイクした。
うーんなかなか重みのある言葉ですねえ。
クロちゃんも、田中も、やまちゃんもクズキャラで今の地位を確立しましたね。
ちなみに私も普段歩道は歩きづらいから車道の済を歩いています。
そうすると心無いドライバーに→
いきなりクラクションを鳴らされたり、
おいあぶねえよ、車道を歩いているぞ
と言われたりします。
口がついているんだから→
一言危ないですよ
となんでいえないんだ?
だまってクラクションを鳴らす輩に限って→
なんだ?
と私が言うとそのまま走り去ります。
先程もしまむらにある商品を買いに行った際→
この商品のセット商品はないですか?
と私が訪ねたのに対応した店員は→
顔で返事をしていました。
私はこういうこともあるのでサングラスをして買い物に行きます。
でもその店員は→
声を出さずに顔で返答したんです。
私は何も言わなかったですよ。
一緒に行った友人が変わりに答えてくれましたから。
昔なら→
すみません俺見えないから声出してくれないかなあ?
と言いましたけど。
まあ店員で声を出さずに顔で返答するのはさすがしまむら
ありえない。
ユニクロとは違いますねえ。
最近では、
まあいいや
の訓練をしていますので、
大抵のことは→
まあいいや
で乗り切れます(((^-^)))
こういう事が多いから→
店員さんに何かを尋ねるときは→
すみませんねえ、俺見えないから説明してくれます。
と最初に言います。
それでも分からない人がいるので、
そういうときは→
俺は見えない辛口でちゃんと説明してね
と優しく伝えます(((^-^)))
あくまで優しく伝えます
まあたまには文句言いますけど^^;

そんな私ですがまだ→
ぞーん
を体験していません。
ゾーン
は無我夢中でなにかに打ち込み、
更に色々なことが重なり
経験できるんだと思います。
盲目の闘将
としていつか→
ゾーン
を体験しなければその先のステージは見えないんだろうなあ?
身勝手の極意を極めたゴクウに見えている世界はもっとすごいんだろうなあ(((^-^)))
まだまだおらには修行がたんねえなあ


鉄道利用客の迷惑行為ランキング、最上位は「座席の座り方」(2023年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

2024.01.02
鉄道利用客の迷惑行為ランキング、最上位は「座席の座り方」(2023年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fcacf003d5b5817a8c1adccb6cbd1d1d1a064d4e
皆様はどう思いますか?
ちなみに私はプロレスラーみたいな体格で、
サングラスをしているのでめったに席を譲ってもらえません^^;
白杖を持っていてもまあめったに声はかけられません。
あまりにも疲れているときは→
どこか席空いてますか?
と聞いてみますがだいたい2.3回は反応がないです。
でも自分が席に座っていて、
年寄りの声がすると→
あ座ってください
と言って席を譲ることもあります。
まあ譲られた方も最初はこんな大きいおっさんに席を譲られるので、
何か取られると思うのか?
びっくりする方が多いです。
人を見た目で判断してはいけませんねえにこ
ホームを歩いていても最近はまあ声をかけられません。
本当は階段までどれくらいかわからないので→
一緒に階段まで行きましょうか?
と誰か声かけてくれねえかなあ、、
と心の中ではいつも思っています。
電車から降りてすぐだと電車の音もうるさいので、
こちらから→
すみません
と声をかけても結構無視されるんです。
ということで、
皆様街で白状をついている人を見かけたら→
気軽に声をかけてくださいねにこ
中には
大丈夫です
と断る人もいますが、
そういう人ばかりではないのでよろしくお願い致します
ではまた

「知育なんて意味あるの?」実親からの一言に傷ついた…。“否定的な実親”に子育て中ママが思うこと(with online) - Yahoo!ニュース

2024.01.01
「知育なんて意味あるの?」実親からの一言に傷ついた…。“否定的な実親”に子育て中ママが思うこと(with online) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbbae762cd9892c5666a0c84fcbcbbb0e55bc4b
以下記事より→
昔の常識は今の非常識
例えば、子どもを抱っこばかりしていると抱き癖がついて自立が遅れると昔は言われていましたが、今では抱き癖という癖はなく、子どもが抱っこを求めてきたら、応えてあげる方が子どもの心も満たされて、結果的に自立が早くなるというデータもあります。

また、なぜか
赤ちゃんが生まれると聞かれる「母乳で育てているかどうか」もそうで、みんながそうしてきたからそれが正しいというような風潮や、そしてそれを知らず知らずに刷り込まれて、できていないことがあると罪悪感を感じたりすることがありませんか? 声を大にして言いたいのは、昔の常識は今の非常識! 根拠のないことに振り回されずに、私たちも常に情報のアップデートをしていく必要があります。
それでも私が知育をする理由とは
家族に興味を持ってもらえなくても、私は知育の取り組みはやめません。
なぜなら、この知育の取り組みが親子の絆を強くしていると感じているからです。子どもにとって、知育の時間は、ママが自分に向き合ってくれる時間であり、一緒に作業したり喜んだりできるとても楽しい時間となっています。
娘は母の愛情を感じ、心も安定して、もっといろいろやってみたい!と意欲的になっていると感じています。

また、子どもの脳の成長には臨界期があり、0~3歳で脳の80%、6歳までに90%完成するといわれています。この時期の取り組みによって、脳をしっかり育てることができれば、質のいい記憶回路を作ったり、意欲的に物事に取り組んだり、頭の回転が速くなるなどの利点があります。頭の良さとは、実は遺伝的な要素以外で決まる部分も多いのです。特に、環境や親である私たちの取り組みで、子どもの脳が育ち、人生にいい影響があるのであれば、やらない手はありません。
当院でも子育て中のママさんから色々なご相談を受けます。
母乳が出にくい人には→
無理に母乳にこだわらない。
いつになってもおっぱいから離れない子供に悩むママさんには吸うだけ吸わせればいい、
スマホを見せれば楽だからとなんとなく
これよくないよなあ
と思っているママさんには→
少しでもいいからメディアから話して一緒に遊んであげてね。
など色々なお話をさせていただきます。
そんなママさんたちからよく聞く話が→
最近では子供と一緒に公園などに行っても、
スマホばかり触っていてろくに自分の子供の面倒を見ない親がまあまあ多い、
児童館でも同じようなことが多いようです。
子供の脳は小さい時に伸ばすことは大切です。
でも何歳からでも脳は成長します。
だから私も廊下と戦いつつ色々なことにトライしています。
年だからと言いつつ、
色々諦めることは大切です。
その一方でもしかしたら俺にもできるかも?
できなくてもちょっとやってみるか?
と新しいことにチャレンジしてみると案外面白いものです。
まあ若いときのようには行きませんが、
ぜひ皆様も色々なことにチャレンジしてみてくださいね。



« 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 »

記事検索

- CafeLog -