お知らせ

全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

「史上最強のボクサーは誰か」「それは井上尚弥ですよ」タイソンやパッキャオも絶 賛、井上尚弥(30)が引退を2年延長した“驚きの理由”とは | 2024年の論点 | 文 春オンライン

2023.12.27
「史上最強のボクサーは誰か」「それは井上尚弥ですよ」タイソンやパッキャオも絶
賛、井上尚弥(30)が引退を2年延長した“驚きの理由”とは | 2024年の論点 | 文
春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/67452
試合映像がSNSで世界中どこでも手に入るようになったいま、ナオヤ・イノウエは欧
米のボクシング界でも存在感を増し、日常的に語られるようになった。マイク・タイ
ソンやマニー・パッキャオらレジェンドたちが井上について「スペシャルなボクサー
」だと絶賛し、フェザー級以上の現役王者たちも井上との対戦を熱望するコメントを
発する。過去には考えられない現象である。
いまや米国のメディアが大谷を「ユニコーン」と書くように、井上を「モンスター」
と表記するのも当たり前になってきている。
23年で94歳になる石井敏治元トレーナーに「史上最強のボクサーは誰か」と聞いたと
ころ、躊躇なく「それは井上尚弥ですよ」という答えが返ってきた。石井氏は日本初
の世界チャンピオン、白井義男やマネジャーのカーン博士とも親交があった、戦後の
日本ボクシングを知るベテラン指導者。井上について石井氏は「ボクサーとしての才
能、性格、練習熱心な点など、これほど揃った選手はいない」と評価した上で、指導
者でもある父親の真吾トレーナーの存在も大きいと指摘した。真吾トレーナーは幼い
尚弥・拓真の兄弟を指導し始めた時、豊富なボクシング経験があったわけではないが
、それは問題ではないと石井氏は言う。
井上尚弥の最強伝説はまだまだ続くんだろうなあ。
ちょうかっちょいい

記事検索

- CafeLog -