お知らせ

全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

天気痛 天気病みによる頭痛、雨が降る前に頭が重い、低気圧が近づくと頭が重い、

2023.01.03
天気痛 天気病みによる頭痛、雨が降る前に頭が重い、低気圧が近づくと頭が重い、
天気痛の頭痛では、頭、こめかみなどがズキズキする場合と、重い場合があります。天気痛の方に話を聞くと、低気圧が近づくと頭が重い、雨の降る前が頭が重い、梅雨の時期になると頭痛がヒドくなるなど様々です。この場合の施術は、頭が重くなるのか?ズキズキするのか?を聞いて鍼の刺激を変えていきます。両方出ている場合は、ひどい方に合わせての刺激です。体が天気に反応してしまって頭痛を発症しているのですが、鍼施術では現段階でひどく出ている方の症状に合わせた施術を行い、様子を見ます。鍼を刺す場所は、頭、くび、方、こめかみなどです。定期的に鍼施術を受けられると、多くの場合頭痛は改善されます

逆子

逆子
逆子の鍼灸は、9ヶ月をすぎるとあまり結果が出ないことが多いです。HPなどで9ヶ月を過ぎた逆子が治ったという事が書かれていることがありますがたまたまと思って下さい。まずは、逆子の場合できるだけ逆子とわかったら早めに予約を入れてください。遅いと治らないことが多いです。逆子は、早ければ、早いほど治りがいいです。35週以降では難しくなります。目安は、6.7ヶ月で体動を感じてきた時に、下ばかりけっている、横ばかりけっていると言う場合は、要注意です。基本的に、6.7ヶ月の時期は、赤ちゃんは体内でくるくる回りますので同じ位置ばかり体動を感じると言うことは、くるくる回っていないので早めに赤ちゃんの頭が下に来るように処置すれば逆子は治りやすいです。逆子の治療を出来るのは、時期があり、その時期を過ぎると直りが悪いです。どのタイミングで予約を入れればいいの?病院の診察で、2回続けて逆子と言われたら、ご予約してくれると助かります。9ヶ月近い場合は、治りにくいので、できるだけ早くのご来院をおすすめいたします。中には、逆子が治ってから、又逆子になる場合もあります。逆子治療は、鍼灸を中心に行います。針を刺したり、恩給を使う場所は、お腹、足、腰、おしりなどです。それに加え、家でできる温灸の場所、逆子体操などもお教えします。逆子でお悩みの方は、ぜひご予約下さい

美容鍼 目をぱっちり、はっきり、まぶたを開けやすくする

2023.01.03
美容鍼 目をぱっちり、はっきり、まぶたを開けやすくする
美容鍼で一番多いのが、(目元をパッチリさせたい、まぶたを開けやすくしたい)です。^_^;この場合、目の周り、頭、首などに多めに鍼を刺します。仕上げとして、顔全体にも鍼を刺していきます。美容鍼の前と、後で写真を撮ってもらい比べてもらうと多くの場合施術前と、後では目がパッチリしたり、まぶたが開けやすくなったと言われます。たまにありますが、普段二重なのに調子が悪いとき、飲みすぎた後に一重になってしまった方では、美容鍼後に二重に戻る方もいます。(ー_ー)!!他にも、色々変化がわかりやすいのが、当院の美容鍼です。美容鍼を受けられたい方は、ぜひご予約下さい

- CafeLog -