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逆子

逆子
逆子の鍼灸は、9ヶ月をすぎるとあまり結果が出ないことが多いです。HPなどで9ヶ月を過ぎた逆子が治ったという事が書かれていることがありますがたまたまと思って下さい。まずは、逆子の場合できるだけ逆子とわかったら早めに予約を入れてください。遅いと治らないことが多いです。逆子は、早ければ、早いほど治りがいいです。35週以降では難しくなります。目安は、6.7ヶ月で体動を感じてきた時に、下ばかりけっている、横ばかりけっていると言う場合は、要注意です。基本的に、6.7ヶ月の時期は、赤ちゃんは体内でくるくる回りますので同じ位置ばかり体動を感じると言うことは、くるくる回っていないので早めに赤ちゃんの頭が下に来るように処置すれば逆子は治りやすいです。逆子の治療を出来るのは、時期があり、その時期を過ぎると直りが悪いです。どのタイミングで予約を入れればいいの?病院の診察で、2回続けて逆子と言われたら、ご予約してくれると助かります。9ヶ月近い場合は、治りにくいので、できるだけ早くのご来院をおすすめいたします。中には、逆子が治ってから、又逆子になる場合もあります。逆子治療は、鍼灸を中心に行います。針を刺したり、恩給を使う場所は、お腹、足、腰、おしりなどです。それに加え、家でできる温灸の場所、逆子体操などもお教えします。逆子でお悩みの方は、ぜひご予約下さい

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