お知らせ

全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

不妊治療 皆様も一緒に祈ってくださいね。

2023.12.05
不妊治療 皆様も一緒に祈ってくださいね。
先日体外受精で、
移植を行った方です。
機能胎嚢確認ができましたが、
hcgの数値が微妙です。
来週の診察が一つの山になります。
条件は厳しいです。
ぜひ私と一緒に彼女が無事に妊娠継続が許されるよう祈ってください。
移植時に
 元気玉 
を使っていなかったのでここで使います。
奇跡は起きる時は起きます。
お腹の赤ちゃんなんとか育て。

帯状疱疹ワクチン打つ?打たない? 助成金でザワつく50代以上の女性たち(女性自身) - Yahoo!ニュース

2023.12.05
帯状疱疹ワクチン打つ?打たない? 助成金でザワつく50代以上の女性たち(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/196063e10938346c3b7597b2311f81f2f5e057ff
皆さんはどう思いますか?
帯状疱疹はかなりメジャーな病気で、
あちこちでかかったという話は聞きます。
基本的には発症に気がついたらすぐに病院に行けば後遺症が出る人は少ないのですが、
確かに当院にも、
帯状疱疹後神経痛で来院される方がある一定数いらっしゃいます。
この帯状疱疹後神経痛は結構厄介で治るまでに時間がかかります。
鍼灸は正確に行えれば病院で改善されなかった神経痛でも緩和が期待できます。
ただし回数がかかります。
ではワクチンの是非については?
50代以降では発症率も高いので、
私は受けれる方は受けたほうがいいと思います。
でも私は注射があまり好きではないのですぐには受ける予定はありません。
注射嫌なんだよなあ、、
ということで、
皆さん上記の記事を読まれて判断してくださいね。

【アイドルに“青春”をかける】「アイドル育成コース」名門・佐久長聖高校、驚きの挑戦 全員黒髪・6人組の正統派アイドル「7限目のフルール」驚きの素顔(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

2023.12.02
【アイドルに“青春”をかける】「アイドル育成コース」名門・佐久長聖高校、驚きの挑戦 全員黒髪・6人組の正統派アイドル「7限目のフルール」驚きの素顔(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8095906f8187b87bb36174f49a2b0be1891bcca?source=rss
これは面白い。
もしブームになったら地方での経済効果につながるかも?

日本の誇る「納豆」こそが、やはり奇跡の完全食だった…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

2023.12.01
日本の誇る「納豆」こそが、やはり奇跡の完全食だった…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e068434389e9cc60f688d48299a9ded8bf09643?source=rss
私はパン派出なく、
ご飯派なので納豆毎日食べています。
特に朝の納豆はうまい。
やっぱり納豆はいいですね。

子宮頸がんの原因ウイルス感染で男性が中咽頭・肛門がん発症リスク…女子医大生が男子校出張で警鐘鳴らす訳(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2023.12.01
子宮頸がんの原因ウイルス感染で男性が中咽頭・肛門がん発症リスク…女子医大生が男子校出張で警鐘鳴らす訳(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ab859a44df754c5ce2bfdff5ff63329a321ee8?source=rss
少し前から子宮頸がんのワクチンの定期接種が再開されましたね。
副作用によるニュースなどもありましたので、
私も正直すぐにワクチンを受けようとは思えません。
実際私の知り合いの娘さんも副作用が出て大変でした。
子宮頸がん予防情報サイト | もっと知りたい子宮頸がん予防
https://www.shikyukeigan-yobo.jp/

「子宮頸がんによって、
日本では1年間で約1万1000人が診断を受け、
約3000人が亡くなっています。
こうした現実などをSNSで発信するほか、
当事者世代である中高生に直接メッセージを届けるために、
全国の学校で出張授業をしています。
男子校にも行きます。
男性がHPVに感染すると咽頭がんや肛門がんなどを発症しますが、
ワクチン接種することで感染の予防効果があるんです。
リスクとベネフィットを両方知ったうえで、
ワクチンを接種するかどうかを判断できる社会にできたらと考えています。
予防する手段を知らないまま接種しないのと、
知ったうえで接種しないのとでは、
同じ“接種しない”でも異なりますよね。
私たちは当事者がそうした自分の命と健康を守る情報を知る機会をきちんと与えられる世界の実現を目指したいです。
その結果、
接種率向上につながればと思います」
HPVウイルスの予防として、
ワクチン、
コンドームの徹底などがあります。
どちらを選ぶかはその人次第ですが、
正しい知識のもとに判断できるに越したことはないですね。
最近では梅毒の感染者も増えていますので、
性感染症については自分でちゃんと知識を集めたほうがいいと思います。
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