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全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
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美容鍼 目の下のくまケア

2022.12.30
美容鍼 目の下のくまケア
目の下のくまにも美容鍼は効果的です。目の周りに多くの鍼を刺して目の周りの血流を良くして、段々目の下のくまを薄くしていきます。目の下のくまは、年月とともにヒドくなるので、一回の施術ですぐに効果が出ない場合もあります。でも定期的に美容鍼を受けられることで以前よりも気にならなくなったと言うお声をたくさんいただきます。
ある程度ひどい場合は、美容整形になりますが早い段階であれば改善可能になります
又気になりだしはじめの予防効果も美容鍼にはあります
美容鍼後は、目元がパッチリされる方が多いので、結果的に目の下のくまが気にならなくなる方もいらっしゃいます。目の下のくまでお悩みの方は、ぜひご予約下さい

階段で膝を捻った、歩いていて膝を捻ったなど

2022.12.30
階段で膝を捻った、歩いていて膝を捻ったなど。このような場合に鍼灸はとても有効な施術です。急に関節をひねると、筋肉だけでなく、関節周囲の軟部組織を炒めたり、ひどい場合は靭帯を痛めたりします。膝の場合は、関節の動きが前後のみなのでひねったりすると激痛を伴います。でもご安心下さい。多くの場合は、数回の鍼灸施術で痛みが改善されます。鍼灸は適切に行うと慢性の痛みだけでなく、急性の痛みのケアにも非常に有効な施術です。膝を捻ってお困りの方は、ぜひご予約下さい

更年期障害 イライラ、肩こり、のぼせ、頭痛、

2022.12.30
更年期障害 イライラ、肩こり、のぼせ、頭痛、
更年期障害の様々な症状の緩和にも、鍼灸は効果的です。鍼灸だけでなく、生活の見直しも大切です。更年期では、イライラ、のぼせ、冷え、肩こり、頭痛など様々な症状が発症しますが、定期的に鍼灸を受けながら、生活を見直すことで段々症状が緩和されるケースが多いです
ひどい場合は、病院との併用がお薦めです
更年期障害は症状がひどいものから軽いものまで様々です
内容によりうまく付き合うという考えも大切です
病院により薬、処置の仕方も違うのであまり症状が変わらない場合は病院の転院も考えながら更年期と付き合うということも必要になります
更年期でお悩みの方は、ぜひご予約下さい

不妊治療 amhが低い、高すぎる

2022.12.30
不妊治療 amhが低い、高すぎる
不妊鍼灸で見えられる方の中には、amhが低い、高いというご相談をよくお聞きします。amhが低い場合は、採卵してもあまり卵子が取れません、又卵子の質もあまり良くはないですAMHが低すぎるとはいくつくらいなのか?
特に定義はないのですが1以下の方は結果が出ないという場合もよくあります
今までの経験上一回の採卵で3個以上胚盤胞に育つ方は、結構早めにママになれます
これが一回の採卵で1.2個は胚盤胞になるという場合は移植してみないとわからないことのほうが多いです
AMHが高すぎる場合は、多嚢胞の方が多く、こちらは卵子は多く取れるのですが、胚盤胞になる卵が少ない傾向にあります
多嚢胞気味でも胚盤胞に3個以上なるという方は結果が出やすい傾向にあります
この場合ただ単に刺激をして卵子を多く摂るというやり方でなく、刺激を抑えて少なめの卵子でできるだけ多く胚盤胞を目指すという病院が望ましいです
一般的にAMHと卵子の質は関係ないと言われていますが、実はそうでもないんです
卵子の質が悪いということは胚盤胞になる卵が結果的に少ない傾向にあります
そして染色体異常の卵の頻度も増えてきます
amhそのものは、病院でも鍼灸でも改善はできませんが、正確な鍼灸と、生活改善、適切な病院での体外受精、顕微授精により、今までとは違ういい結果になることもよくあります
ここでのポイントは、amhが低い、あるいは高すぎてもいい病院での処置を受けたり、鍼灸と生活改善を行うことで結果が変わることがあるということです。amhが低い、又は高くて結果がなかなか出ない方は、ぜひご予約下さい。#

不妊治療 流産を繰り返す、不育症、習慣性流産

2022.12.30
不妊治療 流産を繰り返す、不育症、習慣性流産
不妊鍼灸で見えられる方の中には流産を繰り返している、不育で悩んでいるという方もいらっしゃいます。今までに当院に見えられた方の中には、流産経験が多い方で10回以上という方も少なくありません。2.3回流産経験があるという方は、結構いらっしゃいます。病院の治療だけで流産を繰り返していた方でも、当院に来られてから、鍼灸と生活改善を行い、病院を変えるなどのことも行ってもらい、無事にママになられた方が何人もいらっしゃいます。流産の多くの原因は、卵の染色体異常ですが、この見極めは着床前診断しかありません。しかし、着床前診断は一部の病院でしか行っていないためどうしても採卵、移植を繰り返すことになってしまいます。近くに着床前診断が可能な病院があればそちらで体外受精を受けられるのが一番の早道です。但し、着床前診断は卵の染色体異常を調べる検査であり、染色体異常をなくすことはできません。そこで当院の不妊鍼灸と生活改善を受けながら身体を立て直して、採卵、移植に進んでほしいところです。そうすることで、卵子の質が変わり少しでも染色体異常を減らすことが可能になるからです。流産を繰り返している、不育症でお悩みの方は、ぜひご予約下さい
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