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美容鍼 小顔効果にびっくり

2023.12.21
美容鍼 小顔効果にびっくり
こちらはリピーターの患者様からのご紹介です。
小顔希望、
足の冷えが気になるとのこと。
施術前にまずはお顔の自撮り。
その後お顔に鍼を入れ施術開始。
最初は緊張していましたが、
1.2.3本と鍼を指していくと痛くないらしく緊張も取れてきました。
ある程度鍼を指してから、
顔に針が刺さっているけど、
スマホで診ますか?
と聞いてみると
え?いいんですか?
と聞かれたので→
大丈夫ですよ、見たいなら診てください。
と伝えると恐る恐るスマホを覗き込み→
え、、いっぱい刺さってる
とびっくりされていました。
その後ある程度してから鍼を抜き、
仕上げの鍼を何本か指し、
もう一度自撮り。
どうですか?
と聞いてみると、
ああ顔がスッキリしている
とお慶びでした
その後首、

腰、
足と鍼を入れ施術は終了。
まあ電気毛布も入っていたのでとても足が温まり喜ばれていました。
今度別の友達荷を紹介しますと言い帰られていきました。
美容鍼にご興味のある方、
足の冷えでお悩みの方はぜひご予約下さい。

小柄な女性が大男を一瞬で……! 埼玉医科大学「介助技術」授業で記者が目撃した「衝撃の光景」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

2023.12.20
小柄な女性が大男を一瞬で……! 埼玉医科大学「介助技術」授業で記者が目撃した「衝撃の光景」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6095e06e4c8501cbc109a35f2ee38bfab78843e3?source=rss

5年連続「受けたい授業」ナンバーワン!医学部生が殺到する「介助技術」授業の驚きの中身(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/79d8f103ad6eb15dc9743720f9b9fe2d54fec171?source=rss
この記事とても参考になります。
私も開業当初訪問マッサージの仕事を主にしていて、
在宅の患者様のリハビリをよく行っていました。
この時に脳梗塞、
パーキンソン病、
腰椎圧迫骨折、
大腿骨頸部骨折などで寝たきり、
麻痺が体に残ってしまったという方をたくさん見てきました。
私は柔道をやってきているので力にはある程度自身がありましたが、
身長が高いためできるだけ腰に負担がかからないように解除方法も工夫をしました。
結果としてあまり力を使わなくても解除ができるいろいろな方法を見つけましたが、
上記の記事の内容にとても良く似た方法です。
在宅介護における介助のコツは以下にして自分も力を入れず、
相手にも力を使わせないか?
です。
又記事にも書かれていますが、
「そしてこの『押す・引く・まわす・触れる・支点をかえる』は、
人付き合いにも通じます。
人が押してきたら引く、
つかむのではなく優しく触れる。
ときには支点を変えてみる。
そうやって人間関係も築いていってください」
介助とは、
実は人間関係をつくる技術でもある。
そんなメッセージが伝わる深い授業だった。
最近アップしたばかりの受け流す、
合気道の極意にも繋がりますね。

よろしければぜひ参考までにお読みください。

これができるかどうかで筋力レベルがわかる…71歳現役トレーナーが勧める小学生でも苦戦する"特別な座り方"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2023.12.19
これができるかどうかで筋力レベルがわかる…71歳現役トレーナーが勧める小学生でも苦戦する"特別な座り方"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/34100ddc10fcb98c7d5c39270e2ca1f2e6ffcbb0?source=rss

以下記事より→
体を形づくるのは骨(骨格)ですが、骨格をスムーズに動かすのは筋肉なのです。
 車に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。車のフレーム(骨)だけあっても、エンジン(心臓:心臓も筋肉でできています)が搭載されていないと動かすことができませんよね。

 そんな大切な筋肉を鍛えるには、動かすことが基本です。

 普段の生活で立ったり座ったりして足腰の曲げ伸ばしをしたり、物を持ち上げたり、指を使ったりすること自体が、筋肉を鍛えて筋力を維持することにつながります。
私もたまに和式トイレを使うと立ち上がる時に股関節が痛いです。
でも正座をする機会がちょこちょこあるので、

「跪坐(きざ)」は
できます。
きざとは、
 正座から立ち上がるときに、つま先だけ床につけてかかとを上げた状態になりますよね。それが跪坐です。

 これができない子、やったことがないという子が圧倒的多数なのです。

 最初はその事実に驚いたのですが、そもそも今の子どもたちの生活で跪坐が必要になる機会がほとんどないのです。
やっぱり運動は大切ですね。
都会の人たちは、
歩く習慣がありますが
私の住んでいる街なんかでは車中心の生活なので意識をしないと歩く機会が激減します。
寒いので温かい日にでも歩きましょうね。

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