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これができるかどうかで筋力レベルがわかる…71歳現役トレーナーが勧める小学生でも苦戦する"特別な座り方"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2023.12.19
これができるかどうかで筋力レベルがわかる…71歳現役トレーナーが勧める小学生でも苦戦する"特別な座り方"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/34100ddc10fcb98c7d5c39270e2ca1f2e6ffcbb0?source=rss

以下記事より→
体を形づくるのは骨(骨格)ですが、骨格をスムーズに動かすのは筋肉なのです。
 車に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。車のフレーム(骨)だけあっても、エンジン(心臓:心臓も筋肉でできています)が搭載されていないと動かすことができませんよね。

 そんな大切な筋肉を鍛えるには、動かすことが基本です。

 普段の生活で立ったり座ったりして足腰の曲げ伸ばしをしたり、物を持ち上げたり、指を使ったりすること自体が、筋肉を鍛えて筋力を維持することにつながります。
私もたまに和式トイレを使うと立ち上がる時に股関節が痛いです。
でも正座をする機会がちょこちょこあるので、

「跪坐(きざ)」は
できます。
きざとは、
 正座から立ち上がるときに、つま先だけ床につけてかかとを上げた状態になりますよね。それが跪坐です。

 これができない子、やったことがないという子が圧倒的多数なのです。

 最初はその事実に驚いたのですが、そもそも今の子どもたちの生活で跪坐が必要になる機会がほとんどないのです。
やっぱり運動は大切ですね。
都会の人たちは、
歩く習慣がありますが
私の住んでいる街なんかでは車中心の生活なので意識をしないと歩く機会が激減します。
寒いので温かい日にでも歩きましょうね。

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