全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
美容鍼 美容豆知識 美容漢方
2023.01.20
美容鍼 美容豆知識 美容漢方
皆さん美容漢方という言葉を知っていますか?私は少し前に知りました^^;美容鍼、美容鍼灸、美容漢方、美容。。、色々ありますねえ?どれがいいか?どれもいいみたいです(;゚∀゚)=3ハァハァで今回は美容漢方。美容漢方とは簡単に言えば、東洋医学的な考えに基づいて美容に漢方を取り入れた考えです。でもこれ美容整形ではメインが美容整形の処置で、オマケ的な感じです。美容鍼もメインは顔で、体はオマケ的なこともあるといえばありますね(汗)そんなことはないという鍼灸の先生 すみません\(__ )そりゃあ必ずお体のケアも行ったほうがいいですよ。私もそう思いますでもなにせお財布との兼ね合いもありますし^^;皆さんもそう思いませんか?ですからお金に余裕のある時は、お体のことも考えて美容+お体のケアという感じでいいと思います。ここでポイント。美容漢方には、美容鍼は入っていないんですねえ(´×ω×`)でも考えが美容鍼に凄くにています。どっちが先なんだろう?まあどうでもいいことですが^^;美容整形で言うところの美容漢方は1 漢方薬で全身調整2 正しいスキンケア3 生活、食事を見直す4 これに医療技術を+するこんな漢字です。でもメインは、ボトックス、レーザー、HIHUなどですよね?鍼をやるのは面倒だから仲間外れなのかなあ?鍼灸師雇えばいいのになんで美容整形の病院には鍼灸師いないんだろう?不思議だなあ (・∀・)??不妊専門病院では、鍼灸師雇っているとこあるのになあ?まあいいか-^*=にこっ♪。o@(これから認めてもらえるようにがんばりますね=*^-^*=にこっ♪ではまた´ー`)ノ バーイヾ('
2023.01.20
皆さん美容漢方という言葉を知っていますか?私は少し前に知りました^^;美容鍼、美容鍼灸、美容漢方、美容。。、色々ありますねえ?どれがいいか?どれもいいみたいです(;゚∀゚)=3ハァハァで今回は美容漢方。美容漢方とは簡単に言えば、東洋医学的な考えに基づいて美容に漢方を取り入れた考えです。でもこれ美容整形ではメインが美容整形の処置で、オマケ的な感じです。美容鍼もメインは顔で、体はオマケ的なこともあるといえばありますね(汗)そんなことはないという鍼灸の先生 すみません\(__ )そりゃあ必ずお体のケアも行ったほうがいいですよ。私もそう思いますでもなにせお財布との兼ね合いもありますし^^;皆さんもそう思いませんか?ですからお金に余裕のある時は、お体のことも考えて美容+お体のケアという感じでいいと思います。ここでポイント。美容漢方には、美容鍼は入っていないんですねえ(´×ω×`)でも考えが美容鍼に凄くにています。どっちが先なんだろう?まあどうでもいいことですが^^;美容整形で言うところの美容漢方は1 漢方薬で全身調整2 正しいスキンケア3 生活、食事を見直す4 これに医療技術を+するこんな漢字です。でもメインは、ボトックス、レーザー、HIHUなどですよね?鍼をやるのは面倒だから仲間外れなのかなあ?鍼灸師雇えばいいのになんで美容整形の病院には鍼灸師いないんだろう?不思議だなあ (・∀・)??不妊専門病院では、鍼灸師雇っているとこあるのになあ?まあいいか-^*=にこっ♪。o@(これから認めてもらえるようにがんばりますね=*^-^*=にこっ♪ではまた´ー`)ノ バーイヾ('
美容鍼 美容豆知識 美容液
2023.01.20
美容鍼 美容豆知識 美容液
皆さんは美容液つかっていますか/?_?私は面倒だからたまにしか使ってないの
^^;そうですよねえ( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんちょっと面倒ですよね( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんでは先ずどんな意味合いなのか?お暇な方はお読み下さい。^^;美容液とは基礎化粧品のひとつで、化粧水や乳液が肌を整え、潤いを保つものだとしたら、美容液は「ハリ・弾力」「毛穴」「美白」「目元専用」など特定の肌悩みに働きかけて集中ケアをする役割をもち、目的に合わせて高い美容効果を発揮するものです。2,000円前後から数万円のものまで様々ですが、比較的高価格帯のアイテムで、これには美容成分が多く配合されていることが背景にあります。化粧水や乳液はプチプラアイテムでも、「美容液はこだわっている」という人も多いですよね
美容液は肌を保湿するほか目的別に訴求成分を配合することで、プラスアルファの美容効果を得ることを目的としています。化粧水よりもとろみのあるリキッドや、ジェル、ミルク、オイルなどテクスチャーは様々です。クリームクリーム乳液よりも油分が多く、肌をしっかり保湿し、エモリエント効果が高いアイテムです。クリームの特性上、美容成分をより効果的に配合できるため、美容液同様スペシャルケアとして使われることが多いです。\ 美容液に関するワードを解説! /美容液の主な種類●エッセンス(ESSENCE)化粧水とセラムの中間に位置するイメージのアイテム。化粧水よりも特定の悩みに働きかける役割を持ち、基本のスキンケアでは物足りないとき、プラスの効果を求める場合におすすめです。化粧水に近いサラサラしたテクスチャーで、肌なじみがよく浸透性が高いです。●セラム(SERUM)エッセンスよりもさらに美容成分が凝縮されたアイテム。肌悩みや求める効果に対して、より集中的に予防ケアをするときに効果的です。エッセンスよりもとろみのあるテクスチャーが一般的。●ブースター(BOOSTER)洗顔後、化粧水の前に使うもの。導入美容液とも呼ばれます。肌を整え柔らかくする働きをもつ成分が配合されているので、その後のスキンケアの浸透をよくします。化粧水や美容液の効果を高めたいときに使います。美容液はいらない?美容液に求める期待値が高いこともあってか、「美容液は必要?」「美容液は使っても意味がない」といわれることがあります。美容液が必要かどうかは、求める効果や人によって異なり一概にはいえません。一般的に10代~20代前半ぐらいの肌であれば、水分量があり潤いが保たれているので、基本のスキンケアだけでも十分かもしれません。一方、20代後半~30代以降になると、徐々に水分量が減少し乾燥がどんどん進んでいきます。代謝が悪くなりターンオーバーが乱れることも、肌トラブルを招く一因です。そんな加齢に伴う肌のエイジング悩みに対して、化粧水と乳液だけで十分だと感じられない場合は、美容液をプラスするものひとつの方法です。肌は水分と油分のバランスが大切ですまた、反対に「美容液のみ使う」というのは、どんなに美容液が高機能でも、あまりおすすめできません。洗顔後の肌には、水分と油分、どちらもバランスよくしっかり与えてあげることが必要ですが、美容液だけで補うことは難しいといえます。もし1本でスキンケアを完結させたい場合はオールインワンタイプの化粧品を使うとよいでしょう
毎日使ってOK?
美容液は化粧品なのでもちろん毎日使って構いません。「肌が慣れてしまうから、毎日使わない」「高価な化粧品を使うと肌が甘えてしまう」といった話を耳にすることがありますが、実際にそんなことはありません。初めて使う美容液が肌に合っていた場合、肌の調子がよくなる高揚感を感じますが、そのうち肌の調子がよい状態に慣れてくると、効果を実感しにくくなることがあります。そもそも美容液は肌の不調を感じた後に使うものではなく、肌トラブルの予防のために使うもの。日頃からケアすることがおすすめです。
うーん美容液だけでなくきれいになるということはかなり面倒だなあ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪でも少しでも若々しくいたい、女性でありたい、がんばれ私(*p'∀'q)Fight?あ美容鍼もいいですよ(^_^;)))))) コソコソ
2023.01.20
皆さんは美容液つかっていますか/?_?私は面倒だからたまにしか使ってないの
^^;そうですよねえ( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんちょっと面倒ですよね( ‘-‘ )( ,_, )( ‘-‘ )( ,_, ) うんうんでは先ずどんな意味合いなのか?お暇な方はお読み下さい。^^;美容液とは基礎化粧品のひとつで、化粧水や乳液が肌を整え、潤いを保つものだとしたら、美容液は「ハリ・弾力」「毛穴」「美白」「目元専用」など特定の肌悩みに働きかけて集中ケアをする役割をもち、目的に合わせて高い美容効果を発揮するものです。2,000円前後から数万円のものまで様々ですが、比較的高価格帯のアイテムで、これには美容成分が多く配合されていることが背景にあります。化粧水や乳液はプチプラアイテムでも、「美容液はこだわっている」という人も多いですよね
美容液は肌を保湿するほか目的別に訴求成分を配合することで、プラスアルファの美容効果を得ることを目的としています。化粧水よりもとろみのあるリキッドや、ジェル、ミルク、オイルなどテクスチャーは様々です。クリームクリーム乳液よりも油分が多く、肌をしっかり保湿し、エモリエント効果が高いアイテムです。クリームの特性上、美容成分をより効果的に配合できるため、美容液同様スペシャルケアとして使われることが多いです。\ 美容液に関するワードを解説! /美容液の主な種類●エッセンス(ESSENCE)化粧水とセラムの中間に位置するイメージのアイテム。化粧水よりも特定の悩みに働きかける役割を持ち、基本のスキンケアでは物足りないとき、プラスの効果を求める場合におすすめです。化粧水に近いサラサラしたテクスチャーで、肌なじみがよく浸透性が高いです。●セラム(SERUM)エッセンスよりもさらに美容成分が凝縮されたアイテム。肌悩みや求める効果に対して、より集中的に予防ケアをするときに効果的です。エッセンスよりもとろみのあるテクスチャーが一般的。●ブースター(BOOSTER)洗顔後、化粧水の前に使うもの。導入美容液とも呼ばれます。肌を整え柔らかくする働きをもつ成分が配合されているので、その後のスキンケアの浸透をよくします。化粧水や美容液の効果を高めたいときに使います。美容液はいらない?美容液に求める期待値が高いこともあってか、「美容液は必要?」「美容液は使っても意味がない」といわれることがあります。美容液が必要かどうかは、求める効果や人によって異なり一概にはいえません。一般的に10代~20代前半ぐらいの肌であれば、水分量があり潤いが保たれているので、基本のスキンケアだけでも十分かもしれません。一方、20代後半~30代以降になると、徐々に水分量が減少し乾燥がどんどん進んでいきます。代謝が悪くなりターンオーバーが乱れることも、肌トラブルを招く一因です。そんな加齢に伴う肌のエイジング悩みに対して、化粧水と乳液だけで十分だと感じられない場合は、美容液をプラスするものひとつの方法です。肌は水分と油分のバランスが大切ですまた、反対に「美容液のみ使う」というのは、どんなに美容液が高機能でも、あまりおすすめできません。洗顔後の肌には、水分と油分、どちらもバランスよくしっかり与えてあげることが必要ですが、美容液だけで補うことは難しいといえます。もし1本でスキンケアを完結させたい場合はオールインワンタイプの化粧品を使うとよいでしょう
毎日使ってOK?
美容液は化粧品なのでもちろん毎日使って構いません。「肌が慣れてしまうから、毎日使わない」「高価な化粧品を使うと肌が甘えてしまう」といった話を耳にすることがありますが、実際にそんなことはありません。初めて使う美容液が肌に合っていた場合、肌の調子がよくなる高揚感を感じますが、そのうち肌の調子がよい状態に慣れてくると、効果を実感しにくくなることがあります。そもそも美容液は肌の不調を感じた後に使うものではなく、肌トラブルの予防のために使うもの。日頃からケアすることがおすすめです。
うーん美容液だけでなくきれいになるということはかなり面倒だなあ( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪でも少しでも若々しくいたい、女性でありたい、がんばれ私(*p'∀'q)Fight?あ美容鍼もいいですよ(^_^;)))))) コソコソ
美容鍼 ニキビケアのポイント 片側の頬周りだけできる
2023.01.19
美容鍼 ニキビケアのポイント 片側の頬周りだけできる
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、片面だけできるニキビについてです。おでこ、顎下などは片側ということは少ないんです。今回の対象は、頬周りのニキビです。ニキビは、できる場所により、ここがポイントということが少し違うので分けて書きますね。頬周りで片側だけ出来やすいという場合、意外にも寝相が関係します。え_?と思うかもしれませんが、そうなんです。寝相が悪い人は問題ないんですが、片側だけしか下にならないという方は、寝方を工夫すると効果が出ます。理由は、同じ側だけ下になっていると、摩擦で皮膚が刺激され結果としてニキビが治りにくくなるからです。これはあくまで正しい処置をしているのにニキビが改善しないケースの原因の一つですから間違えてはダメですよ。でもこの寝相は意外と関係あるんです。ニキビができていない人は関係ないのでご安心下さい。ニキビの正しい処置は、内容により皮膚科の薬、洗顔、保湿、生活の見直しになります。でこれらをやっているのに改善がいまいちという場合に寝相が関係してきます。でも寝相はなかなか変えられないんです。じゃあどうするのか?とりあえずいつもと違う側を下にして寝ます。大きいクッション、抱きまくらがあれば背中側にあてがいます。これだけでも違います。他にも、枕にタオルを巻くといいのですが、毎日変えないとだめです。これもポイントです。かなり面倒ですが、ニキビができにくい肌になったらどうでも良くなるのでがんばりましょう。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた
2023.01.19
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、片面だけできるニキビについてです。おでこ、顎下などは片側ということは少ないんです。今回の対象は、頬周りのニキビです。ニキビは、できる場所により、ここがポイントということが少し違うので分けて書きますね。頬周りで片側だけ出来やすいという場合、意外にも寝相が関係します。え_?と思うかもしれませんが、そうなんです。寝相が悪い人は問題ないんですが、片側だけしか下にならないという方は、寝方を工夫すると効果が出ます。理由は、同じ側だけ下になっていると、摩擦で皮膚が刺激され結果としてニキビが治りにくくなるからです。これはあくまで正しい処置をしているのにニキビが改善しないケースの原因の一つですから間違えてはダメですよ。でもこの寝相は意外と関係あるんです。ニキビができていない人は関係ないのでご安心下さい。ニキビの正しい処置は、内容により皮膚科の薬、洗顔、保湿、生活の見直しになります。でこれらをやっているのに改善がいまいちという場合に寝相が関係してきます。でも寝相はなかなか変えられないんです。じゃあどうするのか?とりあえずいつもと違う側を下にして寝ます。大きいクッション、抱きまくらがあれば背中側にあてがいます。これだけでも違います。他にも、枕にタオルを巻くといいのですが、毎日変えないとだめです。これもポイントです。かなり面倒ですが、ニキビができにくい肌になったらどうでも良くなるのでがんばりましょう。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた
美容鍼 ニキビケアのポイントおでこ
2023.01.19
美容鍼 ニキビケアのポイントおでこ
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、おでこにできるニキビについてです。思春期のころは、よくおでこにニキビができたりしましたが、大人になるとおでこニキビができる割合ってぐっと減ってきますよね。その代わり、一度できてしまうとなかなか治りにくく、悪化しやすいのが特徴です。どうして大人になってからのおでこニキビは治りにくいのでしょうか?おでこニキビができる一番の原因は「毛穴の詰まり」です。おでこはもともと皮脂腺が多く、髪の毛で隠れやすい場所でもあるため、汗をかきやすくなっています。きちんと皮脂を取り除いてあげないと、皮脂や古い角質がおでこの毛穴をふさいでしまって、毛穴から排出されるはずの皮脂が中にたまってしまいます。ニキビの原因である「アクネ菌」は皮脂が大好物なので、皮脂がたまった毛穴の中で大繁殖して皮膚に炎症を起こさせるのです。知っていますか?ニキビを悪化させる4つの原因おでこニキビが治りにくく悪化してしまうのには、次の4つの原因が考えられます。それぞれの原因に合わせた対策をしていくといいですよ。皮脂の過剰分泌皮脂の分泌量が必要以上に多いと、その分老廃物の排出も多くなります。皮脂と老廃物や汚れが混ざると角栓となっておでこの毛穴をふさいでしまい、その結果、先ほども述べたようにニキビの原因となります。皮脂が過剰に分泌されてしまうのはホルモンバランスの乱れが原因の場合が多く、思春期や生理前におでこニキビができやすいのはホルモンバランスの影響によるものだと考えられます。間違った洗顔方法皮脂を取らなくちゃいけないからと何度も洗顔をしたり、洗顔方法が間違っていたりすると、肌にダメージを与えてしまい、余計にニキビを悪化させてしまいます。睡眠不足生活習慣が不規則だったり眠りが浅かったりすると、いくら睡眠時間をたくさん取っていても、疲れが取れず体力が回復しません。そのような状態が長く続くと、ホルモンバランスの乱れや免疫力の低下からニキビができてしまうことがあります。物理的なダメージ・汚れによるもの手でこすったり、髪の毛・帽子によるダメージがあったり、またはシャンプーや整髪剤の付着、洗顔料のすすぎ残しなどでもニキビは悪化してしまいます。正しいケアで早く治そう!おでこニキビのお手入れ方法前回の頬周りとは少し違います。髪の毛による刺激も治りにくい場合は、影響しますのでおでこに当たらないように工夫が大切です。次は、当然ですが触らないこと。ニキビが治りにくいケースに共通するのが、正しいケアができていないということです。正しいケアとは?必要に応じた薬、洗いすぎない、でも洗顔はしっかり、保湿、つけすぎない、ストレス、生活の見直しです。ただ慢性化しているニキビは時間はかかります。でも正しいケアを行えば改善しますよ。前回の寝相はあまり関係ないです。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた
2023.01.19
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、おでこにできるニキビについてです。思春期のころは、よくおでこにニキビができたりしましたが、大人になるとおでこニキビができる割合ってぐっと減ってきますよね。その代わり、一度できてしまうとなかなか治りにくく、悪化しやすいのが特徴です。どうして大人になってからのおでこニキビは治りにくいのでしょうか?おでこニキビができる一番の原因は「毛穴の詰まり」です。おでこはもともと皮脂腺が多く、髪の毛で隠れやすい場所でもあるため、汗をかきやすくなっています。きちんと皮脂を取り除いてあげないと、皮脂や古い角質がおでこの毛穴をふさいでしまって、毛穴から排出されるはずの皮脂が中にたまってしまいます。ニキビの原因である「アクネ菌」は皮脂が大好物なので、皮脂がたまった毛穴の中で大繁殖して皮膚に炎症を起こさせるのです。知っていますか?ニキビを悪化させる4つの原因おでこニキビが治りにくく悪化してしまうのには、次の4つの原因が考えられます。それぞれの原因に合わせた対策をしていくといいですよ。皮脂の過剰分泌皮脂の分泌量が必要以上に多いと、その分老廃物の排出も多くなります。皮脂と老廃物や汚れが混ざると角栓となっておでこの毛穴をふさいでしまい、その結果、先ほども述べたようにニキビの原因となります。皮脂が過剰に分泌されてしまうのはホルモンバランスの乱れが原因の場合が多く、思春期や生理前におでこニキビができやすいのはホルモンバランスの影響によるものだと考えられます。間違った洗顔方法皮脂を取らなくちゃいけないからと何度も洗顔をしたり、洗顔方法が間違っていたりすると、肌にダメージを与えてしまい、余計にニキビを悪化させてしまいます。睡眠不足生活習慣が不規則だったり眠りが浅かったりすると、いくら睡眠時間をたくさん取っていても、疲れが取れず体力が回復しません。そのような状態が長く続くと、ホルモンバランスの乱れや免疫力の低下からニキビができてしまうことがあります。物理的なダメージ・汚れによるもの手でこすったり、髪の毛・帽子によるダメージがあったり、またはシャンプーや整髪剤の付着、洗顔料のすすぎ残しなどでもニキビは悪化してしまいます。正しいケアで早く治そう!おでこニキビのお手入れ方法前回の頬周りとは少し違います。髪の毛による刺激も治りにくい場合は、影響しますのでおでこに当たらないように工夫が大切です。次は、当然ですが触らないこと。ニキビが治りにくいケースに共通するのが、正しいケアができていないということです。正しいケアとは?必要に応じた薬、洗いすぎない、でも洗顔はしっかり、保湿、つけすぎない、ストレス、生活の見直しです。ただ慢性化しているニキビは時間はかかります。でも正しいケアを行えば改善しますよ。前回の寝相はあまり関係ないです。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた
美容鍼 ニキビケアのポイント顎、顎下
2023.01.19
美容鍼 ニキビケアのポイント顎、顎下
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、顎、顎下にできるニキビについてです。顎、顎下に特有のニキビができやすい理由として、以下のようなことがあります。皮脂が多いのに乾燥しやすい顎は顔のなかでも皮脂を分泌する皮脂腺が多く存在している一方、汗腺が少ないという特徴があります。汗をかいて角層にうるおいを与えることができないこともあり、顎は乾燥しやすくなっています。そして、その乾燥をカバーするためにより多くの皮脂を分泌することから、毛穴づまりを起こしやすいのです。さまざまな刺激を受けやすい頬杖をつく、口もとを覆う、マフラーやマスクを付ける・・・など、顎は手指で触れる機会が多い部位です。男性の場合は、毎日髭剃りをする必要もあります。そのため手指や衣類、カミソリなどを介して雑菌が肌に侵入し、炎症やニキビを引き起こす可能性があります。顎のあたりは、紫外線から帽子や日傘で守りにくいのも特徴的です。紫外線を浴びると肌は炎症や乾燥を起こし、肌を守るために角層を厚くするため、毛穴づまりを起こしやすくなります。顎のニキビを予防する方法は?顎のニキビを防ぐには、日頃から角層のうるおいと油分をバランスよく保つことが大切です。顎、顎下ニキビは比較的大人に多いです。学生では顎、顎下だけというより顔全体に出ることが多いです。前回の頬周り、おでことは少し違います。女性に多いです。で触ってしまいやすいです。これが結構問題です。排卵前後、生理前後にできやすい場合は、女性ホルモンが乱れていることが多いです。ニキビが治りにくいケースに共通するのが、正しいケアができていないということです。正しいケアとは?必要に応じた薬、洗いすぎない、でも洗顔はしっかり、保湿、つけすぎない、ストレス、生活の見直しです。ただ慢性化しているニキビは時間はかかります。でも正しいケアを行えば改善しますよ。寝相は片側にできやすい場合は工夫が必要です。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた
2023.01.19
以前の記事のおさらいは、ニキビが2週間から4週間以上続いている場合は、皮膚科に行く。できたり治ったりのニキビは、スキンケア、生活を見直すと治りやすいです。で今回は、顎、顎下にできるニキビについてです。顎、顎下に特有のニキビができやすい理由として、以下のようなことがあります。皮脂が多いのに乾燥しやすい顎は顔のなかでも皮脂を分泌する皮脂腺が多く存在している一方、汗腺が少ないという特徴があります。汗をかいて角層にうるおいを与えることができないこともあり、顎は乾燥しやすくなっています。そして、その乾燥をカバーするためにより多くの皮脂を分泌することから、毛穴づまりを起こしやすいのです。さまざまな刺激を受けやすい頬杖をつく、口もとを覆う、マフラーやマスクを付ける・・・など、顎は手指で触れる機会が多い部位です。男性の場合は、毎日髭剃りをする必要もあります。そのため手指や衣類、カミソリなどを介して雑菌が肌に侵入し、炎症やニキビを引き起こす可能性があります。顎のあたりは、紫外線から帽子や日傘で守りにくいのも特徴的です。紫外線を浴びると肌は炎症や乾燥を起こし、肌を守るために角層を厚くするため、毛穴づまりを起こしやすくなります。顎のニキビを予防する方法は?顎のニキビを防ぐには、日頃から角層のうるおいと油分をバランスよく保つことが大切です。顎、顎下ニキビは比較的大人に多いです。学生では顎、顎下だけというより顔全体に出ることが多いです。前回の頬周り、おでことは少し違います。女性に多いです。で触ってしまいやすいです。これが結構問題です。排卵前後、生理前後にできやすい場合は、女性ホルモンが乱れていることが多いです。ニキビが治りにくいケースに共通するのが、正しいケアができていないということです。正しいケアとは?必要に応じた薬、洗いすぎない、でも洗顔はしっかり、保湿、つけすぎない、ストレス、生活の見直しです。ただ慢性化しているニキビは時間はかかります。でも正しいケアを行えば改善しますよ。寝相は片側にできやすい場合は工夫が必要です。ということで今回はワンポイントアドバイスでした。ではまた