お知らせ

坐骨神経痛
坐骨神経痛がひどい場合は、病院との併用治療がお薦めです。病院により、治療方針が異なりますが、坐骨神経痛では注射が得意な病院にかかるのが一番です。坐骨神経痛の原因として、腰椎の問題、腰椎以外の問題に分けられます。腰椎レベルの問題の場合は、痛み止めや、駐車が効果的です。そのうえで、鍼灸と併用されるとさらに痛み止めの効果が高まります
坐骨神経痛は内容が軽いものからひどいものまであり、ひどい場合は病院での処置を受けることが大切です
病院での処置をあまり進めない所は、信用してはだめです
当院では、焼津市、藤枝市の方が書かれる整形外科をご紹介可能です。坐骨神経痛の場合、ひどいものでは痛みがある程度軽くなってきたら、薬を外せばいいのですが最初から薬を外すのはあまりよろしくないです。最初から痛み、しびれが軽いものであれば内容により鍼灸だけでも効果がある場合もあります。但し、基本的には痛み止め、しびれドメとの併用が望ましいと思っています。その方により、お尻の下がコルカタ、太股の後ろ、ふくらはぎ、足の甲、あしのうら、足の指先に痛み、しびれが出ますが、多くの場合腰椎の問題が絡んでいます。ですから正確な診断のため定期的に病院にかかることをおすすめいたします。あまり症状がひどい場合、手術の適応になる方もいらっしゃいます。この場合、痛みは取れることが多いですが、しびれは残る方が多いです。手術適応の場合は、自分が納得した病院で受けられてくださいね。詳細は来院時にお話しますね。坐骨神経痛でお悩みの方はぜひご予約下さい