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「毎日楽しく生きているのに『障害があって可哀想』と…」16歳で両足切断したモデル・葦原海（25）が“周囲の視線”に思うこと | 文春オンライン
この人すごいなあ
私もインフルエンサーを目指している理由が視覚障害者の職業の選択を広げる
という考えからです
でもこの記事四で他にもないかなあ？
と考えました
障害者への理解は、まずは知ることから
ですから私は色々聞かれても何でも答えるようにしています
そして障害があっても外にイケる人がどんどん外に行けば理解が深まると思っています
ですから私は柔道、プール、一人で何処かに行くということを積極的に行っています
この前も稽古に有る道場に行った時、乱取りで高校生とやったんです
最初に
組んでからだよ
と説明して乱取りを始めましたが何度行っても組まずに始めようとするので笑ってしまいました
でもそういうことを含めて柔道は面白いんです
乱取りをしていて、相手を投げたいと思えば自然と組手にこだわります
それが全盲者であっても同じです
だから組手にこだわり私が持つ前から持たせない柔道をやろうとするということはそれだけ強さを認められた証拠なんです
それから最近食べ物やさんに入っていませんが、一度入れば抵抗なくなると思います
見えない人が一人で食事やさんに入るということは、例えばそこの店員さんが
親切ならいいのですが、そうでない場合一人で見えない状態で何でも行うのは相当難しいからです
コンビニなんかはすぐに店員さんに声かけて注文だけすればなんとかなりますが、回転寿司は無理そうだなあ
ラーメン、パスタ、ハンバーグ、蕎麦屋なんかは問題ないでしょうけど、多分困るのは、焼肉屋、食べ放題でしょうね
あとたまたまトイレに何回も行きたくなった時困るんですよねえ
ですから今まであまり一人で食べ物屋さんに入ったことないんです
ラーメンだけ、そばだけというのはありますが、フリードリンクも無理だよなあ
まあまた気が向いたら行ってみますのでその時は投稿しますね