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先週は、いろいろな養護学校、A型事業所、B型事業所、放課後デイサービス、就労支援などに電話をして問題点をヒアリングしました。

2022.11.13
先週は、いろいろな養護学校、A型事業所、B型事業所、放課後デイサービス、就労支援などに電話をして問題点をヒアリングしました。
この中で盲、、朗聾単体の障害では全盲の就職口がないということがまず問題でした。
弱視は鍼灸マッサージ師の免許を取ればさほど問題はないんです
聾単体ではあまり問題点はなかったです。
養護学校では、障害の程度がきつい場合、A、B型事業所にはいけず、生活支援、自立訓練になってしまい、ここらの問題点が浮き彫りになりました。
やはり行政が介入できるのは、限られてきます
私が感じたのは、訓練をしても限界のある障害の場合にどこまで訓練に重点を置くか?今できる障害のレベルで本当に仕事があるのか?
この部分が引っかかっています
視覚障害者で考えると、はり・きゅう・マッサージ以外に音声ソフト、支援機器などを使い一般企業の仕事に付く場合に、訓練施設が県内にないため東京、さいたまなどに行かなければなりません
しかしここで訓練んを受け、スキルを身に着けても就職口が有るか?という問題がついて回ります。
色々問題点があるんです
こういう問題を一つ一つ解決していきたいので、雲の軍団よ
知恵を貸してくれ
わが雲野軍団は最強だ
必ずなにか解決策を見つけ出してくれるだろう
雲の軍団よスーパ盲人と共に突き進め

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