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前回の続き

2022.11.05
前回の続き
例えば小中学校でもっとオープンに年寄りと接する時間を作ったらどうか
運動場の済でゲートボール、グランドゴルフなんかやって年寄りと接する時間を増やしたほうがいいんじゃあないか
年寄りに子どもたちがスマホ、パソコンを教えて、年寄から昔話しを聞いて地域皆で教育に携わる
これもやってみたいなあ
だいたい考えること似てるんです
核家族化が進んでいるからこそ、地域の年寄と子供達が交流する場所を学校に作るべきなんだけどなあ
で学校に行けない子どもたちのために市が予算を組んで退職している教員に声をかけて勉強診てあげたり、悩みを聞いてあげたりすればいいのに
将来のこと考えたら、子供のために税金を使うべきです
焼津市は小中高校生の医療費が無料です
でも高校生は普通にして、もっと他の教育方面にお金をかければいいのに
だいたい小学生は風なんかはやりますが、免疫ついてくれば中学、高校はそんなに医療費を使わないと思います
高校では運動部が一番病院の世話になりますが、それ以外の生徒はそんなに病院かからないですよね
だったら学校行けないこのためにお金を使うべきと思います
もう一度書きます
子供は国の宝です
だからこそ小、中学くらいまでは地域全体で教育スべきと思います
子供のうちから障害者へ配慮できるように教えていけば社会は必ず変わります
私はそれをやりたい
おとなになってからはなかなか変わらないですから
私は、雲の軍団はいろいろな人がいていいと思います
ただし意地の悪い人、障害者と共に生きる社会に興味のない人はだめです
あくまで心優しき雲の軍団です
あの空に浮かぶ雲のようにどこまでも自由です
自由に障がい者を受け入れ同じように気楽な社会を作ることが雲の軍団の使命です
私が通院していた内科の病院のように先制、受付、スタッフ皆優しいい病院
あの病院のような社会ができれば皆気楽に障がい者も外に出たくなります
そんな病院を見せられたのも天からのメッセージです
こういう社会を作るんだぞ
天が教えてくれました
でその先制議員になったらまたお世話になりますと伝えたら、優しくなにかできることあれば協力しますと言ってくれましたよ
世の中捨てたもんじゃあないんです
焼津市を魅力ある街にするには、少子化対策を見直す必要があります
ただ医療費を無料にすればいいか?
そんな甘いもんじゃあないんです
どういうサービスがほしいか?
ママさん世代に聞いて実行に移して、あまり効果なかったらまた他のことやればいいんです
ともかく動かないとだめです
なにををやっているかわからない行政ではだめなんです
これからの時代SNSをフル活用して若い世代を市政に取り込む必要があるんです
こんな感じでやりたいこと次々出てきて笑えます
天は私にこうも言いました
お前が見えなくなり経験したことを今後の政治活動に行かせ
そして必ず障害者が気楽に社会参加できる世の中を作れ
お前とお前の仲間で必ず実現させよ
天はお前とその仲間たちが天の意思を具現化することを楽しみにしている

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