お知らせ

世界では恵まれない子どもたちがたくさんいる　でも目の前にもたくさんいる
まずは目の前の問題解決から
げんだんかいの児童養護施設の子どもたちへの支援は何が一番なのか？
皆さんの意見を聞きたい
私は、一人毎月1000円でも1500円でも好きに使えるお金を上げてもいいと思います。
普通の家庭ならお小遣いそれくらいもらえますよね？
でもこの子達は、もらえません。
普通に親がいて、好きなものを食べて、愛情に触れ育つというささやかな願いも叶いません。
世界ではもっと手厚い支援が行われています。
なんの不自由もない人たちのためだけに税金が使われて本当にいいのか？
どうしても私の頭からは消えない問題の一つです。
そしてその施設への社会的支援。
これもまた急務です。
子供は親を選べない
この子達だって幸せな子供時代を送る権利はあるはず。
社会がなぜ放置しているのか考えられない
この問題は、わが雲の軍団としては真剣に考える必要がある。
自分の子供に置き換えてみてくれ
もし親である我々が不慮の事故、病で倒れ経済的に不憫な生活をする、いっぱい親に甘えたい時期に甘えられない、友だちと自由に遊ぶことも許されない
こんなことでいいわけない
たった一致度の少年時代
色々自由に遊んで、友達とバカやって、親や先生に叱られ成長すればいい
そんなことすら許されないなんておかしいよ
わが雲の軍団なら俺の気持わかるはずだ
障がい者ではないけど、おなじかそれ以上の深い傷を追ってしまうかもしれない
子供だよ
皆でなにかしてあげようよ
皆で交代で遊びにいってあげて、お菓子上げてもいいと思う
思い切り外で遊ばしていいと思う
みんな考えようよ
ジュウザからのメッセージだ