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ニュージーランドから見た、いつまでもアップデートされない日本の教育《楽しいよりも頑張ることが大切、は正しいのか》 | 2024年の論点 | 文春オンライン

2024.01.13
ニュージーランドから見た、いつまでもアップデートされない日本の教育《楽しいよりも頑張ることが大切、は正しいのか》 | 2024年の論点 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/67610
教育先進国→ニュージーランド
とても参考になる内容です。
今後少子化問題を考えるときのヒントになりますね。
下記にも面白い記事が書いてありますね。
ニュージーランド教育ナビ!なぜ、ニュージーランドの教育が良いのか | ニュージーランド発 Gekkan NZ Web
https://www.gekkannz.net/education/education-navi-202202/
私の人生のテーマである→
不妊治療の謎
この先には少子化問題があります。
子供を産む前の環境整備、
産んだ後の育てる時期の環境整備。
この2つは連動していますから。
令和に生きる盲目の闘将
はこれに障害者が自由に参加できる環境整備を推し進めます。

リングにかけろ ブーメランテリオスvsギャラクティカファントム

2024.01.13

リングにかけろ ブーメランテリオスvsギャラクティカファントム
https://www.tiktok.com/@tinkodai/video/7214512201258847489
これ知っていますか?
私が小学生の頃にめちゃハマっていた漫画です。
あの頃は漫画ばかり診ていたなあ、、

老女は"ばばあ汁"にされ、たぬきは泥舟で沈ませられる…民話「かちかち山」の目を覆いたくなるほどの残酷さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2024.01.12
老女は"ばばあ汁"にされ、たぬきは泥舟で沈ませられる…民話「かちかち山」の目を覆いたくなるほどの残酷さ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/09bfdad7f352eef806c6aabc0021531cffc789a1?source=rss
この記事を読んでみるとなかなか恐ろしい話ですね。
文春砲といえばまっちゃんどうなるんだろう?
さすがに
いとだも相方も絡んでいるから
あまーい
とは言えないだろうし?

フランスで歴代最年少「34歳の新首相」が誕生した納得の理由 政界入り10年でスピード出世したエリートの実像(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

2024.01.12
フランスで歴代最年少「34歳の新首相」が誕生した納得の理由 政界入り10年でスピード出世したエリートの実像(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/744b8756b9030c892d4bdd8540f3def6689512ec?source=rss
フランスはすげえなあ。
日本では考えられない。
フランスは実は少子化問題も少し前にクリアーしたんです。
今年はアメリカ総選挙もあるし、
パリ五輪、パラリンピックも開催ですから楽しみですね。
日本では、
進次郎
が首相になるにはまだ先なのかなあ?

先日以前稽古をつけていた生徒と駅でばったり遭遇。

2024.01.12
先日以前稽古をつけていた生徒と駅でばったり遭遇。
当時彼女は小学生。
彼女は私が藤枝市の体育館に稽古に通っていたときの生徒です。
いつも稽古に行くと私を体育館の外の道まで誘導してくれました。
この藤枝市の体育館は、
卓球場に行く方向には点字ブロックがあるのですが柔道場に行くにはその反対側に行く
必要がありました。
点字ブロックはついていないので感で柔道場の方に歩いていき、
車から降りる音が聞こえると声をかけて入り口まで連れて行ってもらいました。
当時は空手の稽古も同じ時間帯でやっていたので送り迎えの父兄を捕まえては連れて行ってもらったんです。
そうでもしないと入り口がわからないんですね。
おそらく体育館を作った当時は見えない人が柔道をやるとは想像していなかったと思います。
実際私が稽古に行きだした20数年前がその道場でも初めて全盲の選手を受け入れたんですから。
あの当時静岡県内では全盲の人が一人で知らない道場に出稽古に行くことはなかったんです。
柔道にハマった当時の私は、
焼津市だけでなく、
藤枝市、
その他いろいろな学校に稽古に出向きました。
行く先々で生徒、
大人に誘導を頼み、
稽古では普通に見えている人を相手に稽古に励みました。
久しぶりにあった彼女はもう立派なオトナ。
軽い世間話をしながら彼女の肩を借りて久しぶりに歩きました。
あの頃よりは当然身長も大きくなり、
あるきやすくなっていました。
彼女が小学生だった頃は肩を借りずに私は杖を使い、
彼女は横で誘導していました。
あれから20数年。
私 俺みたいに目が見えなそうな人を見かけたらちゃんと声掛けしてるか?
彼女 はい今私看護師なんです。
私 おーそうか
そりゃあ安心した。
彼女 私先生の誘導するようになってから自然止めが不自由な人に声かけられるように
なったんです。
私の友達も同じように声かけますよ。
私 そうかそうか
嬉しい限りだよ。
彼女 先生まだ柔道やっています?
私 暑い時と寒い時は休むけど、
たまには行くよ。
だってお前たちみたいに優しい子が一人でも増えるかもしれないしな
お前のように一緒に稽古した子どもたちの中には、
俺の誘導を始めてからお前みたいに自然と目の不自由な人に声をかけれるようになったという話をちょこちょこ聞くしね。
俺は俺のやり方で、
障害者に優しい人を増やしたいからまた協力頼むな
彼女 はい
私 たまには稽古やってるか?
彼女 もうやっていません。
太っちゃうし(^_^;)
私 はははそうだなあ
もう立派な女性だしな。
こんな会話をしつつ彼女と別れ自宅に戻りました。
日本ではまだまだ障害者を取り巻く環境は整備されていません。
車椅子になったり、
目が見えなくなれば怖いし、
恥ずかしいから一人で外に出ないという気持ちもわかります。
だからこそ私のように図々しい人が外に出て、
もっと気楽に障害者の人が社会参加できるようにこれからも
見えないですけど何か?
という感じで気楽に生活していきたいと思います。
皆様も是非町で障害をもたれているかたを見かけたら気軽に声をかけてくださいね。
その一言で
外に一人で出てもまあ大丈夫
という気持ちが育ちますから。



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