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産後の膝の痛みが改善。

産後の膝の痛みが改善。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは産後の膝の痛みでご来院されたお客様です。
産後2ヶ月ほどから膝の痛みを感じ別のところで施術を数回受けていたそうですが、
改善されなかったためご来院されました。
因みに鍼灸院ではないです。
そこでは産後の骨盤の歪みから来ていると言われたそうですが、
これは違いますね。
産後の膝の痛みの特徴は、
変形の膝の痛みと違い多くは、
膝の前側に出ます。
こちらの方もそうでした。
原因は、
多くの場合赤ちゃんの抱っこです。
少しずつ重くなる赤ちゃんの抱っこが日々の生活に入ってくることで、
膝に負担がかかり発症します。
産後は、
毎日何回も赤ちゃんを抱っこするので膝には負担がかかります。
処置のポイントは、
あくまで膝の痛みを抑えることになります。
この時期は授乳中の方が多いため、
痛み止めは基本的には使えません。
正確には、
授乳をやめれば使えます。
このような場合は鍼灸が一番になります。
施術としては、
膝周りに鍼で麻酔をかけ痛みを抑えていきます。
その他に、
腰、
足、
その他に鍼灸を施します。
慣れない育児中ということもあり、
お体にも負担がかかっているので全身の疲れを取る場所にも施術を行います。
初回時に、
施術前と、
後で膝の痛みを見てもらうと施術後は痛みが軽くなっていることが本人にわかりました。
その後、
週に一度のペースでご来院され結局三回で痛みは収まりました。
産後の膝の痛みは比較的多い賞状です。
痛みを抑えるポイントは、
早くから適切な処置を受けることです。
痛みが収まってきたら、
だんだん散歩の回数を増やすなどすることで再発は予防できます。
産後の膝の痛みでお困りの方はぜひご予約下さい。

痛み止めの成分が入っている薬あれこれ

2023.07.25
痛み止めの成分が入っている薬あれこれ
今回は急性期の痛みの時に処方される薬について簡単に書いてみたいと思います。
なにかの参考にして下さい。
1 湿布薬
有名なのはモーラステープです。
このモーラスの中には、
粘着力が強いタイプと、
そうでないタイプがあります。
又冷湿布、温湿布があります。
最近では、
粘着力が強いタイプが主流ですが、
肌が弱い方は昔ながらの粘着力が弱いタイプがお薦めです。
当院に来られる方でもよく質問されるのが、
 何時間くらい貼っていればいいですか? 
ということです。
これは私の経験上、
3.4時間位で一旦湿布を取り、
3.4時間ほど時間を開けてから張り直すくらいがお薦めです。
一日中貼っているとすぐに皮膚が荒れるからです。
例えば夜寝る前に湿布を貼ったら、
朝になったら湿布を取って3.4時間ほど開けてからまたはるといいですねえ。
でここでちょっと豆知識。
粘着力の弱いタイプの湿布のデメリットは、
剥がれやすいという事です。
腕、足首なんかではすぐにめくれます。
この時に役立つのがもう履かなくなったストッキング。
このストッキングを使って湿布の上からカバーするといいです。
例 捻挫したときは、
足首なら指先を切って、
足首から上10cmほどに切って使います。
腕の場合は、
湿布の二倍くらいの長さに切って使います。
ポイントは、
あまり短くキルト意味がなくなるので少し余裕を持って長さを調節することです。
こうすることで粘着力の弱い湿布もめくれずに使えます。
2 ロキソニンテープ
モーラステープについでよく処方されます。
モーラスよりも炎症を抑える成分が強いです。
でもスースー感はモーラスのほうが上です。
私は個人的にはモーラス派です(・∀・;)
当院に来られた方に聞いても同じ意見が多いです。
湿布同様薄い形状なので深い場所には作用しないような気がします(・∀・;)
炎症を抑える成分がモーラスより強いのですが、
やはりスースー感が強いほうが気持ちいいですよねえ?
でこの
 スースー感 
の正体はメンソール
です。
一応モーラスにも炎症を抑える成分は入っていますが、
それよりスースー感のほうが軽い痛み、違和感を抑えてくれますねえ。
3 塗り薬
これにはいろいろな種類がありますが、
基本的に指、手首、足首くらいしか効果は感じません。
膝、肩などに塗っても皆さん湿布のほうがいいとよく言われます。
ただ個人的には、
指の関節が痛い時には一日何回か塗ることはおすすめします。
4 飲み薬
これも種類がたくさんあります。
急性期の痛みでは、
ロキソニン、
カロナール、
などがよく処方されます。
痛み止めの薬は実はたくさんあるんです。
急性期、
慢性期、
又その内容により薬が変わります。
急性の痛みではとりあえずロキソニンを飲むことが多いですねえ。
当院でもぎっくり腰、
ねちがえなどのときはロキソニンと併用することをおすすめします。
理由は、
痛み止めと併用したほうが鍼施術だけよりも痛みの治まりが早いからです。
因みによくある話ですが、
頭痛でもぎっくり腰でも急性の痛みの場合できたら早めに痛み止めを飲んだほうがいいです。
頭痛なんかは、
我慢してから痛み止めを飲むと効かないという体験をされてる方も多いと思います。
ぎっくり腰、
ねちがえでも同じで痛み止めは早くに飲んだほうがいいです。
又ぎっくり腰、
ねちがえなどでは湿布よりも痛み止めのほうが効果的です。
と言うことで今回は急性期に使う薬について簡単に書いてみました。
ではまた

早足歩きのすすめ 3

早足歩きのすすめ 3
前回からの続きです。
早足歩きをおすすめする理由として、
だらだらあるくより、
より効率的に筋力アップが可能。
下腹に力を入れることを意識して歩くと、
下腹の引き締め効果もアップ。
ダイエット効果、
姿勢が良くなる。
足の冷え改善、
更年期症状の緩和、
骨密度強化、
お通じ改善に効果的。
などがあります。
例えば、
老化現象の一つで歳を取ると、
歩くスピードが遅くなったり、
歩幅が狭くなります。
これらの改善にも早足歩行は効果的です。
今からでも遅くはないです。
歩く時に意識して、
早足歩きを取り入れると、
この老化現象を予防することが可能になります。
早足歩きは、
最初は意識をしないとどうしてもダラダラ歩きになってしまいます。
ですが、
早足歩きを意識して行っていると自然とそれが身につき、
意識をしなくても早足歩きが可能になります。
皆様の周りでも
 あの人は、
歩くのが早いんだよなあ 
と言われる方がいらっしゃると思います。
このような方は、
もう自然と早足歩きが身についている方です。
でこういう方は、
元気です。
風邪を引いても早く治ります。
又、
快便と言われる方も多いですし、
冷え性でない方が多いです。
ぜひ皆様早足歩きチャレンジしてみて下さい。

雑学 足の裏のツボで病気は治るのか?

2023.07.22
雑学 足の裏のツボで病気は治るのか?
今回はよくお客様から聞かれる
 足の裏のツボで病気は治るのか? 
についてのお話です。
皆さんはどう思われますか?
答えは、
治らないです。
え?
と思われる方もいらっしゃいますかもしれませんねえ(・∀・;)
では実際に、
 胃が痛い 
 生理痛がひどい 
 現在腎臓の病気で通院中 
という時に病院に行きませんか?
行きますよねえ(。??? ??。)
たまには足つぼに行くかもしれませんが、
まずは病院に行く方のほうが殆どと思います。
ぎっくり腰、
寝違えなどではどうか?
病院、
鍼灸、
接骨院、

整体などに行かれますよね?
でもなんとなく信じている方結構多いんです(。??? ??。)
ここ数年では、
不妊治療で見えられた方の中でも、
以前足つぼで、
 婦人科系が弱いと言われた 
と言われる方もちらほらいらっしゃいます。
ただだからといって、
不妊治療として足つぼには行かれないそうですが、、
結論から言えば、
足のツボと不妊とは無関係です。
不妊治療はそんなに甘いものではないですし、
足のツボだけで不妊を判断はできません。
ですから足つぼで、
 あなたは胃が弱い 
 貴方は肝臓が悪いかもしれない 
と言われても気にされないで下さいね。
ただ足つぼを押してもらえば気持ちいいのは事実です。
ですから割り切って足つぼに行かれるのはいいと思います。
では背骨、
骨盤の歪みはどうか?
これは内容にもよります。
ただ足つぼ同様全ての原因が背骨、
骨盤から来ているとは私は思えません。
このことについては又投稿させていただきます。
因みに、
鍼灸の免許を取得するために覚える足のツボは、
確か一つだけだったように記憶しています。
いわゆる正式な
 つぼ 
の中には足つぼ、耳つぼは入っていないんですねえ\(◎o◎)/
え?
耳つぼも\(◎o◎)/
実はそうなんです。
私は普段解剖学を基本に治療を組み立てます。
又最新の西洋医学の情報をベースに鍼灸ではここまでは大丈夫、
ここからは病院の力が必要と判断しているため、
鍼灸の免許を取得したての頃よりもかなり
 つぼ 
を忘れているので、
もし間違っていたら大目に見て下さい(^^;
今回のお話は、
皆様も冷静に考えればなんとなく納得できるお話と思われます。
当院に来られたお客様も、
上記のような説明をさせていただくと
 え??残念 
と言いつつ納得される方がほとんどです(^^;
まあでも足ツボ押してもらうと気持ちいいのは事実ですから参考までに書いてみました(o^ ^o) /
ではまた

便秘の対処法 2

便秘の対処法 2
前回の
 便秘の対処法 
の続きです。
【薬による違い】
便秘薬には、
1 刺激性、
2 非刺激性
に別れます。
1 刺激性は、
大腸に直接作用して腸を動かし、便を送り出します。
便秘を解消するには、
腸が動く「ぜん動運動」が重要ですが、
刺激性便秘薬がぜん動運動を促してくれるので、
しっかりとした効き目が得られやすいのが特徴です。
ちなみに冷たい牛乳を一気に飲むと、
お腹を下すという方は多いですよね。
これがこの薬の作用と似ています。
2 非刺激性は、
便のほうに作用して排便を促すタイプの便秘薬です。
便や腸に水分を集めて便を軟らかくする「浸透性下剤」と、
食物繊維で便の量を増やす「膨張性下剤」があり、
どちらも便を出しやすい形にすることで、
自然に近いお通じをサポートします。
内科などでは、
一般的にマグネシウムが処方されることが多いですが、
親切な病院では、
その方の便秘の内容により薬を処方してもらえます。
【食材による違い】
繊維質の食材は、
1 水溶性
2 不溶性
に分けられます。
1 水溶性の食材は、
ネバネバ系とサラサラ系があります。
水溶性食物繊維を多く含む食品
昆布、
わかめ、
こんにゃくいも(※)、
果物、
里いも、
大麦、
などに含まれています。
特徴として、
粘着性により胃腸内をゆっくり移動するので、
お腹がすきにくく、
食べすぎを防ぎます。
糖質の吸収をゆるやかにして、
食後血糖値の急激な上昇を抑えます。
又胆汁酸やコレステロールを吸着し、
体外に排泄します。
大腸内で発酵・分解されると、
ビフィズス菌などが増えて腸内環境がよくなり、
整腸効果があります。
2 不溶性は、
穀類、
野菜、
豆類、
キノコ類、
果実、
海藻、
甲殻類(エビやカニ)の殻にも含まれています。
胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、
腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、
便通を促進します。
よく噛んで食べるので、
食べすぎを防ぎ、
顎(あご)の発育を促すことで、
歯並びをよくします。
大腸内で発酵・分解されると、
ビフィズス菌などが増えて腸内環境がよくなり、
整腸効果があります。
ですが水溶性食物繊維より発酵性は低いです。
上記のように体の内側からのアプローチも違いがあります。
お薬もそうですが、
食材も自分にどれが合うか?
いろいろ試してみて、
自分のお通じが改善されるものをチョイスするといいです。
特に食材については、
ある人は納豆、
ある人はヨーグルト、
ある人は青汁が効くというように、
その人によりお通じに効果のあるものも変わってきます。
又今までヨーグルトでお通じが良かった人でも、
ある時期からあまり効果を感じないということもあります。
これはその時時で腸内環境が変化するために起こる減少です。
このような場合は、
その時時で自分のお通じの改善にいい食材を見つけ、
その食材を積極的に摂取すると効果的です。
腸内環境はその時時で代わることが多いです。
腸内環境が生まれつきいい人は、
何もしなくてもお通じには困りません。
しかしそうでない方は、
いろいろ試してみることで腸内環境をより良い状態に保つことが可能になります。
今回は、体の中からのアプローチについて簡単にまとめてみました。
皆様のお役に立てれば幸いです。

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