お知らせ

さっきの話の続き
例えば東北の震災後には、物資が送られた
熱海の山崩れのときも同じ
どっかで大きい被害が出て避難すれば物資が集まる
でも当たり前のように目の前にある児童養護施設には十分な物資が集まらない。
なれちまってんじゃあねえのかなあ？
なんか今一服して一杯い飲んでもすっきりしない
お金だけじゃあないかもしれないけど
例えばパチンコで買ったお金の少しでもいい
競馬で勝ったお金でもいい
働いてもらった給料からでもいい
少しでもお多くの人の寄付が集まればそれなりの経済支援ができるようなきがする
お金のない人は体でいい
一緒に遊んであげればいい
一日中でなく午前だけ、午後だけ1時間でもいい
一緒に昼飯食べるだけでもいい
多くの人が動けば可能と思うんだけどなあ
やっぱこの問題手を付けない訳にはいかない
子供いる人なら子供連れて遊びに行けばいい
ボランティアも探そうかなあ？
きっと俺と同じ思いの人いると思うんだよ
夏だったらプールも連れて行ってやりたいなあ
体使って何でもいいから時間を共有してあげたいなあ
見えない俺でも小さい子と遊ぶならできるし、なんかできそうだし
バーベキューなんかもいいなあ
ともかく遊んであげたいなあ
そんでもって普段自由に飲めないジュースや、お菓子を皆で食べたりしたら喜ぶだろうなあ
施設に寄付をするんではなく、直接その時使い切りの方がいいと思う。
いろいろな企業回れば寄付も集まるだろうし、食材も集まるだろうし色々なお菓子や、まんじゅうなんかも食べさせてあげたいなあ
それくらいなら俺でもできそうだし
早く選挙終わんねえかなあ
きっと俺勝てると思う
勝って色々自由にやらせてもらうよ
皆選挙終わるまでにどうしたらいいか？
考えておいてね
子供は国の宝田
大人が守ってやんねえとだよ

世界では恵まれない子どもたちがたくさんいる　でも目の前にもたくさんいる
まずは目の前の問題解決から
げんだんかいの児童養護施設の子どもたちへの支援は何が一番なのか？
皆さんの意見を聞きたい
私は、一人毎月1000円でも1500円でも好きに使えるお金を上げてもいいと思います。
普通の家庭ならお小遣いそれくらいもらえますよね？
でもこの子達は、もらえません。
普通に親がいて、好きなものを食べて、愛情に触れ育つというささやかな願いも叶いません。
世界ではもっと手厚い支援が行われています。
なんの不自由もない人たちのためだけに税金が使われて本当にいいのか？
どうしても私の頭からは消えない問題の一つです。
そしてその施設への社会的支援。
これもまた急務です。
子供は親を選べない
この子達だって幸せな子供時代を送る権利はあるはず。
社会がなぜ放置しているのか考えられない
この問題は、わが雲の軍団としては真剣に考える必要がある。
自分の子供に置き換えてみてくれ
もし親である我々が不慮の事故、病で倒れ経済的に不憫な生活をする、いっぱい親に甘えたい時期に甘えられない、友だちと自由に遊ぶことも許されない
こんなことでいいわけない
たった一致度の少年時代
色々自由に遊んで、友達とバカやって、親や先生に叱られ成長すればいい
そんなことすら許されないなんておかしいよ
わが雲の軍団なら俺の気持わかるはずだ
障がい者ではないけど、おなじかそれ以上の深い傷を追ってしまうかもしれない
子供だよ
皆でなにかしてあげようよ
皆で交代で遊びにいってあげて、お菓子上げてもいいと思う
思い切り外で遊ばしていいと思う
みんな考えようよ
ジュウザからのメッセージだ

さすが雲の軍団　昨日からもう100フォロアーアップピース
ということで特別に皆さんにプレゼント
反り腰の対象教えます。
反り腰とは、一見姿勢がいいように見えますがこれは本来少し後弯していなければならない腰椎が前腕をして腰が反った状態です。
こういう人は姿勢がいいように見えますが、実は腰が弱くすぐしゃがみたくなります。
私もその一人です。
これなかんか改善しないんです。
整体で反り腰が治るという人がいますがそんな曩祖です。
で今回のプレゼント
改善法見つけました。
どうするといいか？
個のケースのバア愛多くは、浮き指と言って足の指が歩く時に浮いている人が多いです。
あるいはかかとの方に重心が乗っている人が多いです。
で私、きをつけてできるだけ足の裏全体か、足の指先に重心を置くように歩くようにしました。
そしたらかなり腰の負担が改善してきました。
これ一番いい方法です。
反り腰の方はお試し下さい。
で私から一言
ちょう一流を目指したければ勉強をすること
自分の限界を知り、限界突破に向け臨床を積むこと
立場をわきまえること
これが大切です。
鍼灸師は、医師には叶いません
武器が違いすぎますから
整体はもっと武器がないんです。
鍼灸を使えませんから
だから立場はわきまえないとだめなんです。
鍼灸の限界を知り、その限界をトパするには人の何杯も勉強をし、臨床を積むことが大切です。
私が目指している鍼灸は、一流でなくちょう一流です。
その考え、やり方が間違っていなければちょう一流を引きよせられます。
今回引き寄せられた腸一流の人は、アクトタワークリニックの不妊専門病院院長の松浦先生です。
この方は、不妊専門病院のスペシャリストです。
通常1鍼灸師なんか相手にされません
でも今回のように、相手にしてくれるという事実があります。
もう5.6年の付き合いですが、私が立場をわきまえ、それなりの努力をしてきているので認められました。
これがちょう一流を目指す鍼灸師の生き方です。
これからは政治の世界でも多くの壁が私には立ちはばかるでしょう。
限界を知り、限界突破に向け正しい努力を行えば道は必ず拓けると革新しています。
政治の世界で私が行おうとすることを実現するために天から降りたメッセージは前にも書いたように
お前の周りにいる純粋な心優しき友とともに勧め
です。
それこそが我が雲の軍団です。
俺は雲
あの蜘蛛のように限りなく自由だ
限りなく自由だからこそ俺には無限の可能性がある
無限の可能性を引き出すには友が必要です。
心優しき友が
行くぞわが雲の軍団全身あるのみだ

笑える話　さっき歩いていたらいつものように　ここ車道ですと言われました。
で何が笑えたか？
若い娘さんでしたが
おじさん　ここ車道だよ
ですって
おいおいおじさんはないだろう？
思わず
おじさんじゃあないよ
といってしまいました^^;
まあ若い人から見ればおじさんでしょうけど
まだ子供に言われるのならいいのですが、車を運転する年代の個に
おじさんと言われるのには抵抗があるなあ、、
今までで初めてです
おじさんここ車道だよ
と言われたのは
ちょっと複雑でした
私は知らない女性には、決しておばちゃんとは言いません。
おじさんとも言わないなあ、、
皆さんも知らない人に言わないでしょ？
まあいいや

今日もデンデが着てくれた
とても助かりました。
なんであんなに温厚なんだろう？
同じ人間とは思えない^^;
デンデといると心が洗われます