お知らせ

先ほど久々にサタンと電話
非常に有意義な時間でした
サタンは現在徳用みたいなところでマッサージ師として働いています
今後私がやらねばならないことについて相談すると色々アドバイスをくれました
障害者の雇用問題
ｂ型授産所への支援など以外にもまともな意見を持っていました^^;
まあサタンは根はいいやつなので、これから私のアダドバイザーとして活躍してくれそうです
今回の話の中でこれは将来手を付けないとしょうがないなあという問題が出てきました。
それは障害者が働ける場所です
例えば、視覚障害者を雇用して、デイサービスを行い、そこに車椅子の人なんかも雇用して障害者の雇用人数が多い箱を作りたい
焼津市が協力してくれればいいのですが、協力してもらえないようだったら箱はあてがあるのでそこでデイサービスを初めていろいろな障害者が気楽に働ける場所を作りたいと思いました。
盲学校でも、肢体不自由の学校でも健常者と障害者が助け合って働くということが可能ですから実現不可能ではないはずです。
焼津市にこの様なモデルケースを作り、障害者が気楽に社会参加できる仕事場を作ろうと思います
サタンも焼津市でそういう箱ができたら就職したいと言っっていました
明日また、別の県内のちょう大物に連絡してみます
もう20年以上前からの付き合いなので、きっと力を貸してくれると思います
向こうの許可が出たらまた皆さんにも報告しますね
テレビにもよく出ていて、政治にも詳しい方なんです

前回の続き
例えば小中学校でもっとオープンに年寄りと接する時間を作ったらどうか
運動場の済でゲートボール、グランドゴルフなんかやって年寄りと接する時間を増やしたほうがいいんじゃあないか
年寄りに子どもたちがスマホ、パソコンを教えて、年寄から昔話しを聞いて地域皆で教育に携わる
これもやってみたいなあ
だいたい考えること似てるんです
核家族化が進んでいるからこそ、地域の年寄と子供達が交流する場所を学校に作るべきなんだけどなあ
で学校に行けない子どもたちのために市が予算を組んで退職している教員に声をかけて勉強診てあげたり、悩みを聞いてあげたりすればいいのに
将来のこと考えたら、子供のために税金を使うべきです
焼津市は小中高校生の医療費が無料です
でも高校生は普通にして、もっと他の教育方面にお金をかければいいのに
だいたい小学生は風なんかはやりますが、免疫ついてくれば中学、高校はそんなに医療費を使わないと思います
高校では運動部が一番病院の世話になりますが、それ以外の生徒はそんなに病院かからないですよね
だったら学校行けないこのためにお金を使うべきと思います
もう一度書きます
子供は国の宝です
だからこそ小、中学くらいまでは地域全体で教育スべきと思います
子供のうちから障害者へ配慮できるように教えていけば社会は必ず変わります
私はそれをやりたい
おとなになってからはなかなか変わらないですから
私は、雲の軍団はいろいろな人がいていいと思います
ただし意地の悪い人、障害者と共に生きる社会に興味のない人はだめです
あくまで心優しき雲の軍団です
あの空に浮かぶ雲のようにどこまでも自由です
自由に障がい者を受け入れ同じように気楽な社会を作ることが雲の軍団の使命です
私が通院していた内科の病院のように先制、受付、スタッフ皆優しいい病院
あの病院のような社会ができれば皆気楽に障がい者も外に出たくなります
そんな病院を見せられたのも天からのメッセージです
こういう社会を作るんだぞ
天が教えてくれました
でその先制議員になったらまたお世話になりますと伝えたら、優しくなにかできることあれば協力しますと言ってくれましたよ
世の中捨てたもんじゃあないんです
焼津市を魅力ある街にするには、少子化対策を見直す必要があります
ただ医療費を無料にすればいいか？
そんな甘いもんじゃあないんです
どういうサービスがほしいか？
ママさん世代に聞いて実行に移して、あまり効果なかったらまた他のことやればいいんです
ともかく動かないとだめです
なにををやっているかわからない行政ではだめなんです
これからの時代SNSをフル活用して若い世代を市政に取り込む必要があるんです
こんな感じでやりたいこと次々出てきて笑えます
天は私にこうも言いました
お前が見えなくなり経験したことを今後の政治活動に行かせ
そして必ず障害者が気楽に社会参加できる世の中を作れ
お前とお前の仲間で必ず実現させよ
天はお前とその仲間たちが天の意思を具現化することを楽しみにしている

さっきも有意義な話を聞けましたよ
さきほど盲学校時代にお世話になった教員とお話
この方は現在放課後デイサービスの職員なんです
放課後デイサービスとは、中、重度の発達障害のある小、中学、高校生くらいを専門的に見る学童みたいなものです。
、
で雇用先がどうか？
聞いてみました
多くの場合、ｂ型事業所に行くのですが、例えば障害の程度により仕事のできるレベルが違うんです
で今回ダウン症の子供の話になりました
その個は糸を一本一本繋いでお財布、小物入れなんかを作りそれを何ヶ月に一回のペースでバザーみたいな場所で出店し販売をするそうです
そこに来られる人は、関係者、ごく一部の心ある人たちくらいなんです。
で私は思いましたよ
私がフォロワーを増やしてそういうバザーの告知を一緒に行う
ただHPで宣伝しても人は集まりません
だから私のインスタでこれから許可が出た場合はどんどん宣伝します
雲の軍団はそういう場所に行ってなにか勝って下さい
この子達に働く喜びを知ってもらうために協力して下さい
そしてそういう場所に行ったら、この子達に
すごいじゃんまた来るからね
と励まして下さい
こういう輪が広がれば、もっともっとこの子達は生きる喜びを知ることができます
訪問販売はあてにならないので、出店しているところに行って下さいね
でもしこのインスタを見た会社の社長さんいましたら何でもいいので、地域のｂ型事業所に仕事を回して下さい
簡単な仕事でいいと思います。
全国的にｂ型事業所は仕事がないのはどこも同じです
また、焼津市にもありますがｂ型事業所でパンを作ったり、お菓子を作ったり、飲食店を営んでいるところがあります
皆さんの地域にありましたら、そういうところでもたまにはなにか買って下さい
そうやって皆で支え合うことがとても大切です