全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。
不妊治療 基礎体温
2023.01.05
不妊治療 基礎体温
不妊治療中で基礎体温がガタガタでお悩みの方がよくいらっしゃいます。この場合は、体外受精に進めばあまり気にしなくても大丈夫です。基礎体温は体表に現れる温度ですから、実際に血液検査をしたら問題はないということがよくあるからです。但し、血液検査で問題がなくてもすぐにママに慣れるわけではないので困った限りです。不妊治療では、原因がわからないけど妊娠、出産に至らないということはよくあることです。そのために不妊鍼灸や生活改善により、今までよりもいい結果が出るように体作りをされることは大切になります。不妊治療でなかなか結果が出なくてお悩みの方はぜひご予約下さい
2023.01.05
不妊治療中で基礎体温がガタガタでお悩みの方がよくいらっしゃいます。この場合は、体外受精に進めばあまり気にしなくても大丈夫です。基礎体温は体表に現れる温度ですから、実際に血液検査をしたら問題はないということがよくあるからです。但し、血液検査で問題がなくてもすぐにママに慣れるわけではないので困った限りです。不妊治療では、原因がわからないけど妊娠、出産に至らないということはよくあることです。そのために不妊鍼灸や生活改善により、今までよりもいい結果が出るように体作りをされることは大切になります。不妊治療でなかなか結果が出なくてお悩みの方はぜひご予約下さい
不妊治療 高温期が短い
2023.01.05
不妊治療 高温期が短い
不妊治療中で高温期が短いという方がいらっしゃいます。この場合も体外受精に進めば
問題はないです。高温期が短いということは、妊娠しにくい要素の一つにはなりますが、大した問題にはなりません
妊娠、出産の鍵は卵の染色体異常がほとんどだからです
そして受精できるのか?胚盤胞に育つのか?は採卵をしてみないとわかりません
そういう意味で体外受精にステップアップしたほうがいろいろなことがわかり対策も増えてきます
まだ体外受精はちょっとという方は、現段階でできる色々なアドバイスをさせていただきます
不妊治療でなかなか結果が出なくてお悩みの方はぜひご予約下さい
2023.01.05
不妊治療中で高温期が短いという方がいらっしゃいます。この場合も体外受精に進めば
問題はないです。高温期が短いということは、妊娠しにくい要素の一つにはなりますが、大した問題にはなりません
妊娠、出産の鍵は卵の染色体異常がほとんどだからです
そして受精できるのか?胚盤胞に育つのか?は採卵をしてみないとわかりません
そういう意味で体外受精にステップアップしたほうがいろいろなことがわかり対策も増えてきます
まだ体外受精はちょっとという方は、現段階でできる色々なアドバイスをさせていただきます
不妊治療でなかなか結果が出なくてお悩みの方はぜひご予約下さい
男性不妊 精索静脈瘤の処置をしても結果が出ない
2023.01.05
男性不妊 精索静脈瘤の処置をしても結果が出ない
このようなケースは珍しくはありません
では行う必要がないのか?
それは違います
まず男性不妊の問題があり精索静脈瘤の処置を進められた場合はその処置を受けたほうがいいです
でも結果があまり変わらないということもよくあります
ここでのポイントは、妊娠し、ママになれるかどうかです
男性不妊の問題が解決したとしてもままになれないと問題解決にはなりません
ではどうすればママになれるか?
はっきりした答えがないのが現状です
ただ鍼灸、さぷりだったり、生活を見直したり、病院を変えてみるのも一つの方法です
でこういう時に男性だけの問題と考えられがちですがそうではありません
卵はあくまで卵子と精子が合体したものですから
可能な場合は夫婦二人で鍼灸を受けられてくれるといいと思います
そしてその中でどのような病院での処置を選択していくか?病院を変えたほうがいいか?色々アドバイスさせていただきます
不妊治療において病院選びはとても大切なことであり、どうしてもという場合は他県の病院も選択肢に入れるという方もいらっしゃいます
当院にはいろいろなケースの方の実例がありますので、その内容と照らし合わせいくつかの選択肢を提案させていただきます
不妊治療でお悩みの方はぜひご予約ください
2023.01.05
このようなケースは珍しくはありません
では行う必要がないのか?
それは違います
まず男性不妊の問題があり精索静脈瘤の処置を進められた場合はその処置を受けたほうがいいです
でも結果があまり変わらないということもよくあります
ここでのポイントは、妊娠し、ママになれるかどうかです
男性不妊の問題が解決したとしてもままになれないと問題解決にはなりません
ではどうすればママになれるか?
はっきりした答えがないのが現状です
ただ鍼灸、さぷりだったり、生活を見直したり、病院を変えてみるのも一つの方法です
でこういう時に男性だけの問題と考えられがちですがそうではありません
卵はあくまで卵子と精子が合体したものですから
可能な場合は夫婦二人で鍼灸を受けられてくれるといいと思います
そしてその中でどのような病院での処置を選択していくか?病院を変えたほうがいいか?色々アドバイスさせていただきます
不妊治療において病院選びはとても大切なことであり、どうしてもという場合は他県の病院も選択肢に入れるという方もいらっしゃいます
当院にはいろいろなケースの方の実例がありますので、その内容と照らし合わせいくつかの選択肢を提案させていただきます
不妊治療でお悩みの方はぜひご予約ください