お知らせ

全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
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生理痛 腰がだるい、痛い

2023.01.04
生理痛 腰がだるい、痛い
生理痛で腰がだるい、重いと言われる方がある一定数いらっしゃいます。これは子宮内幕が剥がれるときに、腰周辺の神経を刺激することが原因と言われています。鍼灸を施す場所は、頭、首、肩、腰、おしり、お腹、足などです。西洋医学では、お腹が痛い場合と同じ薬で対処しますが、当院では腰に症状が出ている場合は、腰の鍼と生理の不調を整える場所に鍼灸を施します。その方により変化がわかるまでの回数は異なりますが、生理時にお腹が痛くなる人と同様、鍼灸と生活の見直しにより多くの場合、症状は改善されます。生理時の腰の痛み、重だるさでお悩みの方はぜひご予約下さい

生理痛 お腹が痛い

2023.01.04
生理痛 お腹が痛い
生理痛でお腹が痛くてお悩みの方は非常に多いです。毎月生理のたびに薬をのむことに抵抗を持たれている方は少なくありません。このような症状は改善するの?内容にもよります。病院で検査をしていない場合は、まずは病院で検査を受けて下さい。痛みの原因が、子宮内膜症、筋腫、ポリープの場合は病院での処置が必要です。例えば、筋腫、ポリープが原因の場合は、それを取らない限り無理になります。子宮内膜症がひどい場合は薬との併用で緩和する場合もあります。原因がわからない場合の多くは、改善可能です。痛み止めを飲まないと不安な方は、今まで通り痛み止めは飲んで下さい。痛みを我慢してから痛み止めを飲むと効かないことが多いです。生理時のお腹の痛みでお悩みの方はぜひご予約下さい

生理の出血量が多い

2023.01.03
生理の出血量が多い
生理の出血量がかなり多い場合の鍼灸は全身調整を目的に行います。鍼灸を施す場所は、頭、首、肩、腰、おしり、お腹、足などです。病院にいかれていない方は病院にはいかれて下さい
原因が不明の場合は、鍼灸と生活の見直しにより改善することが多いです。原因が、筋腫、ポリープなどでは場合によってはそれを取らない限り難しいです
月経量が多い場合、腹痛を伴うケースが多いのですがこれは月経量が普通になると改善されることが多いです
しかし筋腫、ポリープ、子宮内膜症などがあると腹痛は残ります原因不明の場合、出血量が多いのはホルモンバランス、自律神経の乱れです。これを整えるには鍼灸だけでなく生活の見直しも大切になります。当院では不妊治療の臨床経験が豊富なので多くの生理のトラブルの施術をしております。ですからご安心してご相談下さい
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