お知らせ

美容鍼　ニキビができてしまった場合の対処法
ニキビも気になり、美容鍼に来られるお客様もいらっしゃいます。
ニキビが気になっている場合はとりあえず市販の薬局の薬を使うのが望ましいです。
現在市販の薬を使っていて、2週間以上改善しない、赤みが強い、
膿が溜まっている場合などは速やかに皮膚科に行ったほうがいいです。
又化粧品を変えてニキビができ始めた場合は、一度その化粧品はお休みした
方がいいです。
定期的にニキビが出る場合は、生活習慣、食事の見直しが大切になります。
美容鍼では、ニキビに直接鍼を刺すことはなくその周りに鍼を刺し改善を促します。
化粧品としては、ニキビ予防に効果のある商品が望ましいです。
この場合ニキビを化粧品でなおすというより、今後ニキビができにくくなるために
必要ということを理解することが大切です。
基本的にニキビができてしまった場合は、薬が一番です。
ニキビ予防の化粧品もたくさんありますが、効果は人それぞれです。
ニキビができやすい方は、上記のように生活習慣、食事を見直すことが大切になります。
当院ではニキビができやすい方の場合は、日頃どのようなスキンケアを行っているか？
詳細に訪ねもし間違っているようでしたら正しいスキンケアの方法をお教えします。
ただニキビができやすい方の多くは、生活習慣、食事の見直しが必要な場合が
多いのでこちらのほうが大切になります。
女性ではホルモンのバランスが崩れてニキビができやすくなることが多いです。
ニキビはひどいものでなければ多くの場合、ある方程式に当てはめれば改善は可能です。
そのポイントが、生活習慣、スキンケア、食事になります。
そこに美容鍼を+するとなおいいということになります。
下記の化粧品はあまり高くなくニキビ予防でも人気のある商品です。

ネイチャーラボ アクネスラボ 薬用 ローション
ロート製薬 薬用極潤スキンコンディショナー
オルビス クリアフル ローション M
第一三共ヘルスケアMINON Amino Moist｜薬用アクネケア ローション
上記以外にもニキビ予防の化粧品は多くあります。
基本的に医薬部外品がお薦めです。
いきなり金額が高いものを使っても長続きしないと意味がないので
まずはあまり高くない商品から使ってみればいいと思います。
ニキビでお悩みの方はぜひご予約下さい。