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不妊治療 奇跡(ミラクル)

2023.01.19
不妊治療 奇跡(ミラクル)
不妊治療では奇跡が起きることがあります。奇跡の定義は人それぞれでしょうが、私から言わせると不妊治療の場合、AMHが0.1以下、年齢が43歳以上、移植3.4回以上で妊娠反応なし、流産回数3.4回以上で不妊治療で成功された場合は奇跡としか言いようがないです。理由は、AMHが0.1以下の場合胚盤胞にならないことが非常に多いです。胚盤胞にならない場合、分割胚、、初期胚などで移植しますがうまくいく確率は非常に少ないです。又、採卵しても卵子が取れなかったり、受精できないこともよくあります。男性不妊が+され顕微授精でも確率はあまり変わらないです。女性の年齢が43歳以上は、43も44もあまり変わらないくらい難しいです。40代で不妊治療をされている方は、40代でも妊娠という言葉をよく耳にされると思います。但し、多くは40.41.42くらいです。40から一切づつ歳を重ねると、本当に急激に妊娠できる可能性は下がります。そして、流産のリスクも上がるのも事実です。又、年令に関係なく流産回数が3.4回以上という場合も同じです。この場合多くは卵の染色体異常と思われます。着床前診断を行っても、白の卵の作り方は解明されていません。受精はするけど先に進めない、、非常に歯がゆい状態です。ただ1.2よりは奇跡が起こりやすいです。でも奇跡の領域です。ですが、奇跡が起きることがあります。当院でも、上記の条件下で何人かは無事にママになられました。でも回数かかりましたよ。この時に、つくづく腕のいい専門病院でないと厳しいなあ、、と思いました。もっというと、上の条件の場合、仮に着床前診断を行っても白の卵はあまりできないです。ですから総合的に考えても奇跡になるということです。奇跡ですから、おきる時はおきます。でもたまにしかおきないので、奇跡なんです。不妊治療のポイントは、1 できるだけ早くに病院に行く2 可能な場合は体外受精に進む3 できれば腕のいい不妊専門病院で処置を受ける4 病院の情報をあまり知らない鍼灸、漢方などは信用しないです。当院では、当院に来られる前に17年の不妊治療期間を経て、当院の鍼灸を+されてその後2回の移植でママになられた方、その他当院に来られる前に10年、13年など様々な方がいらっしゃいました。他にも、当院に来られる前に流産経験5-10数回の方など、、これらの方がママになられたのは奇跡としか言いようがないです。このような場面に鍼灸師として携われたことは私の一生の財産です。ですが奇跡のため普段では起こり得ないことなんです。このような軌跡がもっとたくさん皆様にも訪れることを祈ります

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