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本当にデキる人は「51対49」で勝つ方法をとる…「はい、論破」で勝ったと思う人の根本的勘違い（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース
この記事も核心をついていますね
この考えは猪木イズムに似ているんです^^;
どういうことか？
猪木イズムとは、相手の技を受けて自分が勝つ
という考えです
これにより興行が成功し、レスラーの地位、勝ちが上がるからです
プロレスは翔ですが、格闘技という側面もあります
でも経営が成り立たないとどうしようもないんです
これらを総合的に考え実現させたのが当時の新日本なんです
そして前田いわくその影には山本小鉄、新間寿の存在が会ってからこそと言われています
前田も年を取り猪木の偉大さに気づいたとユーチューブで話されています
プロの世界はどうしても経営という問題があります
そのためにどうしようか？
これはとても大切な考えなんです
プロレス以外でも自営業、会社になると同じですね
経営ができなければしょうがないですから
そういう支店でプロレスやプロスポーツを診るとまた面白いんです
アングルなんです
どうでもいい話ですが、前田がよく言っている
前田、長州が惹かれたのは藤浪がいたからという話
まさにそうなんです
藤浪というう受けの天才がいたからこそ彼らのプロレスは光ったんです
そう考えると事業で成功するためには藤浪のような存在が必要なんですね
まあどうでもいい話なんですが^^;
アングルを変えるといろいろなことが面白く見えるんです
歴史、仕事、スポーツ、、
アングルを変えてみると毎日面白い発見ができますよ