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「ネガティブ思考な人」のパフォーマンスが高い訳 一流のアスリートだけが知る能力最大化の秘策(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

2022.12.08
「ネガティブ思考な人」のパフォーマンスが高い訳 一流のアスリートだけが知る能力最大化の秘策(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
これはよくわかります
柔道でも普段から自分の弱点をよく意識して稽古をします
でも実際は組み合うと相手の組手の強さ、自分の動きなどから
やばい
と思うこともよくあります
このときに強い気持ちで行けるかどうか?
これは普段の稽古でどれだけ自分を追い込めたか?
により変わってきます
とはいってもそもそもビビリの人もいます
私はこのタイプなんです(;゚∀゚)=3ハァハァ
柔道意外はまず緊張しませんが、柔道の試合だけなぜか緊張します
不思議なもんですねえ
では普段の稽古でもっと自分を追い込めばいいか?
若い場合はいいのですが、中年になると追い込むと体を痛めます(;゚∀゚)=3ハァハァ
ですから自分にあった練習を考えないとなんです
今回私は今までの自分の柔道の中で最強になりたいので、今まで取り入れなかったプロテイン、チューブトレーニング、本格的な筋トレ、そして柔道そのものを1から見直しています
自分でも自分の弱点、悪い部分がよくわかっています
そういった中でこの記事に出ている常に最悪のケースを考えるということも大切になります
柔道で一番ポイントになるのは組手です
この組手が私の今の最大の過大なんです
組み手は力だけでもだめ、かといってただ動かしてもあまり意味がないんです
あくまで自分に有利な組手を作る、そして動いて技に入る
組み手そのものも動いて自分のいい組手を作る
それには力が必要、でも硬い組手ではだめなんです

柔道は奥が深いなあ

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