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日本が取り残された世界の「学び」で起きていること、経営学を学ぶだけではもう時代遅れた（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c7db8bef99af84ce0a5c25bc76c17cc5710c33?source=rss
この記事にも出ていますが今後の世の中のキーワードは
融合
になるでしょう
いろいろな意味が含まれます
障害者が気楽に社会参加できる世の中
これも健常者と障害者の
融合です
そんなにかんたんには行きませんよ
障害者に対する見方
さっきもある人と色々話しをしていて思いましたが
子供のときにどういう教育を受けたか？
これにより正確が形成され、その後の物事の見方もある程度形成されます
この小さい頃からの教育の時期に、親が障害者に対して偏見を持っていればその子はほぼ同じような考えで大人になります
なにがいいか？悪いか？
その根底にある判断は教育により作られます
もっと言えば家庭での教育です
いま大人である人たちがもし障害者への偏見の元教育を受けてきているとしたならこれを変えるのはかなり難しいです
表面的に障害者のことを理解しているように見えてもじつは違うということはよくあります
日本がなぜ北欧に比べ障害者への理解が少ないのか？
なぜ日本では障害者がどうどうと社会参加できないのか？
なんとなく理解できました
また、天からメッセージを貰いました
この背景には、戦後のハンセン病、戦中の障害者への偏見、部落感情、在日朝鮮人への偏見などいろいろなことが複雑に絡み合っているような気がします
あの孫正義も幼き頃在日韓国人と言うだけでいわれのない屈辱の毎日だったと言われています
孫正義氏「自殺しようかと思うぐらい悩んだ。差別はつらい」：日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/052400004/
この記事読むと泣けてきますよ
なぜなら私も同じような思いをさっきしたばかりですから
孫正義も私も好き好んで差別されるために生まれてきたわけではない
私もさっきある衝撃的なことがあり、落ち込みはしませんでしたが
ふざけんな
と一瞬思いました
そしたら自然とこの記事を書き出し、上記のリンクがすぐに見つかり一瞬で迷いが
吹っ飛びました
この記事に書かれているように
「差別反対」と言うより100万倍効果がある
様々なハンディキャップがあったとしてもそれでもね、それなりにやれるんだという事例を一つ示したいと考えたから。それで希望を得る若者が1人でも100人でも出れば、それは「差別反対」と言って、何かプラカードを出して言うよりも100万倍効果がある。
　差別反対なんて言わなくたって、孫と堂々と名乗って、堂々と逆風の中で仕事して、事業して、それなりになればそれはもう100万語しゃべるより、力説するより、そういう青少年に希望を与えられるんじゃないかと思って俺はあえて名乗った。
この文章のように、強い信念のもと私も突き進むことにしました
さすが孫正義
私の生きる道標です
私が選挙に出ようと思う前にいインスタのフォロアーが順調に増えだしたので私はこれから二年を目標にフォロアーを万に増やしインフルエンサーデビューしようと思ったんです
この理由は視覚障害があると将来ほぼ鍼灸マッサージの仕事につくしかないんです
もし目に障害がなければ鍼灸マッサージの仕事についていなかったと多くの視覚障害者が思います
しかし現実視覚障害があると普通の仕事はなかなかできません
だったら誰も成し遂げていない全盲の日本初のインフルエンサーになって今後の若い視覚障害者の希望になってみようじゃあないか
こう思ったんです
まさにこの記事の内容と一致しています
まあ私と孫正義の違いと言ったら
バックで
男の勲章
が流れているかどうかくらいですね(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ