お知らせ

不妊治療と不妊鍼灸
不妊治療はいつも書いている通り
1　腕のいい専門病院に行く
2　不妊治療はどんどん始める
3　可能ならどんどん体外受精にステップアップ
これがまず大前提です
では不妊鍼灸の差はどこにあるか？
これが難しいんです
鍼をさすだけなら鍼灸師はあまり変わりません
じゃあどこで差がつくか？
丁寧な問診
鍼の本数
鍼の時間
ではないような気がします
まず上記の3つをちゃんと理解して
間違った情報を修正し、
その上での鍼灸を提供できるかどうか？
のような気がします
丁寧な問診しても鍼灸師が不妊治療のポイントをわかっていなければ意味ないでしょうし
長く鍼灸の時間やっても薬を使わなければ不妊治療は早く卒業っできません
鍼の本数も多くてもあまり意味は無いと思います
鍼灸レベルでもこんな感じです
整体で不妊治療は施術している人が本当に不妊治療を理解しているのか？
本当に効果があると思っているのか？
もし効果があると思っているなら勉強不足もいいとこです
骨盤の歪みと不妊は何も関係ないんです
でここを間違えて鍼灸師も骨盤の歪みが不妊の原因という人もいるから医師が鍼灸師はあてにならないという見解になってしまいます
鍼灸の立場は、あくまで腕のいい病院の補助的処置です
ここを間違えると不妊でお悩みの方にも迷惑をかけます
不妊治療は時間との勝負です。
保険適応になったとは言え、かなりのお金がかかります
ですからちゃんと勉強しないとだめなんです

昨日の話　感じの悪いバスの運転手
昨日バスに乗ったんです
で乗るときから運転手が感じが悪い
降りるときもなんか面倒くさそうに
ほらそこを杖で探って
右だよ右
お金はこっちだよ
ちょう上から目線
こっちは見えないんだからノロノロ住んだよ
でも今日バスに乗ろうとしたらおばあちゃんが
あんたこっち、きっぷはこっち、ここ席あいてるよ
と焼津の地元の人らしくサバサバした感じで案内してくれました
おばあちゃんありがとね
でバスを降りて駅の階段に行こうと声をかけたらまた別のおばあちゃん
優しく階段まで案内してくれました
で改札のところで私を見かけた別の助成
誘導してくれて自分の電車に乗らず私が電車に乗るまで見届けてくれました

いいやつばかりじゃないけど
悪いやつばかりでもない
一歩外に出ればいろいろな人がいます
人の優しさに触れるとなんだかいい気持ちになれます

1126.1127のイベント雲の軍団何人くらい着てくれるかなあ？
何人かの人に声をかけられたらいつものように泣いちゃうと思います
来られる方は、ティッシュ余分に持ってきてくださいね^^;

先ほど久々に県内では結構有名な大物に出馬報告
私より全然上の勝負を挑まれた方です
で私の事心配して
水野さん考え直したら、やめといたほうがいいよ
と言われました
優しい方なので選挙に出ること、その後のこと色々考えてその上でのアドバイスと思います
でも出馬します
私の後ろには何百何千の自分の意志と無関係に障害を持たれた方、その方のお世話をする家族が何も変わらない障がい者をとりまく環境整備に対し諦めの気持ちを持たれています
だからひけません
北斗の拳で言えばラオウです
ラオウのやり方は力付くですがまず乱れた世を統一するためには強烈な個性が必要となります
ラオウのやり方が全て悪か？
そういうわけでもないんです
だからリュウガ、ソウガ、レイラはラオウについて言ったんです
でもラオウでは恐怖による支配だったためケンシロウがラオウを倒します
まあこれは漫画の話ですが^^;
私は市会議員になりたいだけで、県会議員、国会議員には興味がありません
すべて雲ゆえの気まぐれです
でも雲は南斗六聖拳最後の将のためには命を投げ出します
まあそんな大したことではないんですが^^;
とりあえず変えたい事いっぱいあるので市会議員になってトライしてみます
ここはラオウとなりひかぬ、前進あるのみです
あでも力付くでではないんですよ^^;
私は常に雲の軍団と共にですから
あいかわらずくだらないこと書いてます

雲とは？
雲とは時として雨を降らし嵐を呼び、雷をも呼び起こす
有る時は太陽の光を遮り何かを考えさせる
有る時は各々の職務を実行するために散らばり太陽の光を皆に与える
雲とはすなわち自由そのもの
俺がこれから成し遂げねばならないことが何かにより遮られた時は
雲は雨をふらせ、嵐をお越し時として雷をも呼び覚ます
そして目的が成就されたらまた散らばり太陽の恵みを人々に与える
太陽の恵みとは、障害者も健常者もお互いを尊重し合い助け合う世の中
雲の軍団はどこまでも心優しく
そして障害者が気楽に社会参加できる世の中を作るためには
時として怒ることも必要になります
まあまあいつ関わるよ
そんな健常者の戯言には付き合ってられません
いつかいつかずっと変わらない
天は俺に立ち上がれと伝えてきた
自分の目で確かめ仲間とともに使命を果たせ
今回の選挙前回同様無選挙になるかもしれない
選挙が有るかもしれない
どちらにしてもまずは焼津市議会議員になること
無選挙ならそれもまた雲らしい
俺は落ちる気は0
恐怖はない
行くぞ雲の軍団まずは焼津市改革だ

先程も有る方に講演会は作らないのと聞かれました
私は作る気はないんです
市会議員の場合だいたい200万円ほど自腹を切らないとと言われています
私はそんなお金使いません
私は私なりのやり方で今回の選挙必ず勝ちます
私には、雲の軍団がいます
私が今回お金をかけずに通ることは、今後障害者の方が私と同じ志を持って選挙に挑む時に大きい励みになるはずです
講演会を作らなければ市会議員に離れない
そんな馬鹿なことはないはず
金の掛からない選挙でも勝てるのが、市会議員選挙なんです
県会議員や国会議員にならなくてもいいんです
足元から変えていけば
そして必ず間違っていない志を持てば選挙に勝てるという証を作ります
俺と雲の軍団で
今日はなんだかこの歌が胸にしみます

とんぼ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=R7rqzSd5qbE

コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたいそう願った

見えないことを受け入れてしょうがないという人生
でもなにか違う見えないから仕方ないと言い聞かせて諦める必要があるのか？

裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え
のがれられない闇の中で今日も眠ったふりをする
見えない現実はとりあえず置いといて知らんぷりで生きるしか無い

死にたいくらいに憧れた花の都“大東京”

見えなくても自由に生きれる社会
そんな社会に憧れていたはず

薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと　ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる

まあしかたないよ見えないんだし
世のなかはそういうもんだよ
ざらついたにがい砂を噛むと　ねじふせられた正直さが

仕方ないと思うしかなかった

明日からまた冬の風が横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく俺を恥らう

裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し　そしてこの街を憎んだ

見えないことを受け入れて仕方ないと生きる俺
何も変わらない障害者を取り巻く環境
憎んだ社会のあり方なぜ変わらないんだ
一生肩身の狭い思いをしなければならないのか？
死にたいくらいに憧れた東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる

もしかしたら障がい者でも住みやすい社会になるかも
でも何も変わらなかった
ああ　しあわせのとんぼよ　どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ　しあわせのとんぼが　ほら
舌を出して笑ってらあ

違うんだよ
お前が今までやってきたこと
お前が立ち上がれ
一人でなくお前を支えてくれる心優しき友と
また書いていて泣いてやがる