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全盲の院長が、音声ソフトを使用して更新しております。
誤字脱字があるかと思いますが、ご了承お願いいたします。

眼精疲労、頭痛、肩こりが楽になりました。

2023.09.07
眼精疲労、頭痛、肩こりが楽になりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは30代なかばの事務職の女性です。
事務職ということで、
眼精疲労、
頭痛、
肩こりがありご来院です。
現在月に1.2回ほどのご来院ですが、
いつも施術直後は、
  ああ体がスッキリしたと喜ばれます。 
先日は目がとても疲れたと言われていたので、
いつも通り目の周囲、
側頭部、
頭に鍼を入れ置いておいたらそのまま眠ってしまいました。
眼精疲労における鍼刺激は、
鍼独特の効果があり、
施術中にお顔が暖かくなるという方も珍しくはありません。
眼精疲労、
頭痛、
肩こりなどでお悩みの方はぜひご予約下さい。

眼精疲労がスッキリ。

2023.09.04
眼精疲労がスッキリ。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは事務職で眼精疲労、
肩こり、
頭痛などの症状がある40代後半の女性の方です。
疲れてくると眼瞼痙攣もでるとのこと。
現在月に2回位の来院中です。
当院で初めて施術を受けられたときから眼精疲労、
肩こりが楽になり、
頭痛の頻度も少なくなっています。
老眼が進行しているのと、
硬めが乱視ということもあり、
乱視が入っている側のほうが、
眼瞼痙攣も頻発するとのこと。
目の周囲に鍼を入れるとやはり乱視の側のほうが、
反応します。
来院時に眼瞼痙攣があれば、
鍼で神経の興奮を押さえればその時に痙攣は治まります。
こちらの方の場合も眼瞼痙攣は鍼で治まります。
施術としては、
首、
肩、
目の周囲、
側頭部などに鍼を刺しますが、
乱視が片側だけという場合は、
首の片側にだいたいきつい塊ができています。
ここを鍼で刺激すると、
疲れ目にも効果的です。
眼瞼痙攣は、
まぶたの筋肉の疲労から神経が過度に興奮して発症します。
人によりほっぺたの筋肉が痙攣することもあります。
鍼灸としてはそれぞれ神経の興奮を抑えることができれば痙攣は治まります。
痙攣を抑える→
神経の興奮を鎮める→
鍼麻酔効果の応用になります。
眼精疲労でお悩みの方はぜひご予約下さい。

眼精疲労、まぶたの痙攣が治まりました。

2023.08.23
眼精疲労、まぶたの痙攣が治まりました。
お客様からのお慶びの声です。
こちらは眼精疲労、
まぶたの痙攣が気になっていてご来院の方です。
当院にご来院される前に、
眼科で診察を受け目薬を処方してもらったそうですが、
ともかく目が疲れるらしく、
又、
まぶたの痙攣【眼瞼痙攣】がありそれも気になるとのこと。
眼科では眼瞼痙攣が続くようだったら、
注射すればいいと言われたそうで、
それをしないでなんとかならないか?
というご要望でした。
話を聞いていくと、
肩こりもあり、
頭痛も気になるとのこと。
でもともかく、
眼精疲労、
まぶたの痙攣をなんとかしたいとのことでした。
初回時、
まぶたが痙攣していたので、
まずはこれを抑える処置を施しました。
初回の施術は、
目の周囲、
首、
肩、
疲労回復の場所に鍼を施しました。
このときは、
首、
肩で電気鍼です。
ある程度施術を進めた時点で、
一度まぶたの痙攣具合を見ました。
この時点でまぶたの痙攣は止まっていました。
ご本人も驚かれていました。
目もスッキリされたそうで
とても喜ばれていました。
ただこれは一時的なので、
又眼精疲労が続くと再発するので
そのときは早めに来てください
と伝え初回の施術は終了。
注意事項として、
目が疲れているときはあまりスマホは診ないようにする、
早く寝るなどをお伝えしました。

1週間後に再来院。
前の日からまぶたの痙攣が気になるそうで、
前回同様の処置です。
今回も施術後にはまぶたの痙攣が治まりました。
その後10日後に来院。
まぶたの痙攣は出るけど早く寝ると次の日には収まるようになったとのこと。
来院時には、
まぶたの痙攣が出ていませんでしたが予防的に、
今回もいつもと同じ処置です。
その後定期的にご来院されますが、
結局注射は行わずに済んでいます。
眼精疲労、
まぶたの痙攣でお悩みの方はぜひご予約下さい。




眼精疲労 目がしょぼしょぼする、涙がよく出る、目が疲れる、目が乾く

2023.04.11
眼精疲労 目がしょぼしょぼする、涙がよく出る、目が疲れる、目が乾く
眼精疲労に対する鍼灸は、当院では目の周り、首肩、こめかみの鍼で対応いたします。
目の周囲の鍼、首の上の方のこりに対し鍼刺激を行うと神経が刺激されなんとも
言えないスッキリ考えられます。
又血流も改善するので目の周囲の筋肉の疲労を取ることが可能になります。
これは鍼をある程度の深さまで刺さないと出ない刺激になります。
対処療法としては、目を使いすぎない、スマホなどを見る時間を減らす、目薬などになります。
人により眼精疲労から頭が重くなる場合がありますが、この場合は頭、首、肩などにも
鍼を刺します。
中には眼瞼痙攣を併用する場合もありますが、神経の圧迫がなければ鍼施術で
改善可能です。
目の奥が痛くなる場合も鍼施術が効果的です。
眼瞼下垂は眼科に行かれて下さい。
眼精疲労の原因はあくまで、目の使いすぎなので肩こりが原因ではありません。
ただ肩こりと眼精疲労がセットという方が多いだけです。
これは普段は何かを見るときに下を向くので、頭の重みで肩がこるという理屈です。
眼精疲労の放置は、視力の異常を引き起こしますので
皆さんあまり眼精疲労を放置せずに、適度に目を休ませましょうね。
当院でも肩こりの方に多く見られますので、肩こりと眼精疲労の施術は
セットということが多いです。

眼精疲労が気になる方は、ぜひご予約下さい。

眼精疲労 目がピクピクする

2023.01.03
眼精疲労 目がピクピクする
眼精疲労の場合に、目がピクピクするという事がよくあります。眼瞼痙攣とも言いますが、眼瞼疲労から目の周りの筋肉の過緊張により痙攣が起こります。神経に問題がある場合もありますが、多くの場合は目の周りの筋肉の疲労です。鍼灸では、筋肉に問題がある場合が対象です。目の周り、首、肩、頭、こめかみなどに鍼をさすことで症状が緩和されます。ひどくなると、頭痛が悪化しますのでご注意くださいね。眼精疲労でお悩みの方はぜひご予約下さい
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